Ribocco5リボッコのブログ

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※写真追加 赤城】R353を驀進! 溝呂木の大ケヤキ 滝沢石器時代遺跡

2023-10-06 20:12:21 | リボのサイクリング

 話せばいろいろ長いルートになってしまいましたな(・ω・;) 

 (写真は後日追加予定。取れてる神確認撮れてるか未確認w)

※写真追加したが、サイズを大きくしたところ、またしても横に伸びてしまった。実際は2/3ぐらいの幅。糞です。悪いのは俺じゃないと思うが、今回と次回の奴はそれになってしまった。また元に戻す(´・ω・`)

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.511398,139.0434144,16.75z?entry=ttu

 

* 溝呂木の大ケヤキ

 

 

 まあ今後の群馬奥地のw侵攻のための探索という意味があって、ルートをいろいろ開発したいという思いがあった。また、R353は例の赤城ルートの四号線との交差点までしか言ったことがなく、その先の地域は走ったことがなかったので、今回、その先にある遺跡を目標にして、走破してみようとたくらんだというわけです(ΦωΦ)

 

 ところがまあ、結果的には、返り討ちにあったというのが実際のとこww糞糞糞 話せば長いんだが糞糞糞、まあ起伏激しかったね。つまり、俺が今まで走ってた、伊勢崎側よりもはるかにきつかった。それが誤算だったね。しかも少し高くなってるかな。そういうイメージ。

 

 多分、一旦その四号線のあたりで低くなってるんじゃないかな。川があるからね。そこを乗り越えて再び上りなおすようになるし、まあ想像よりは、アップダウンが激しく、斜度もきつかった。なので、溝呂木の交差点に到着した時にはもうほぼ足が終わってたww

 

 つまり、それ以前の段階として、俺はたびたび書いてるんだが、r353に上るまでがきつい。何度登ってもきついね。その段階でもう95%終わってしまうねww まあ今回も同様ですね。今回は嶺公園のわきを登ったけど、まあきついね。まあどこでも同じなんだけどっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあ実際、赤城山を登るにあたって一つの難所なのは確かだと思う。この先はもう同等ぐらいの斜度しかないと思う。そんなに驚くほど上がるわけじゃないと思うんだが。まあしかしそれがずっと続くというのが赤城のきつさですけどもね。(´・ω・`)

 

(偶然なのか何なのか知らないが、大体350mぐらいのところを通ってます糞糞糞 のでまだこの先1000m近く登るとか、ありかないかなっ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 まあ少なくとも、俺が自走で行くとそういう事態になる。それが問題。なので、いかにして赤城にアタックする入口にいく楽なルートを開発するか、というのも大きな課題のわけですね。まあ楽しみでもあるドМ( *´艸`))

 

 まあ知らない世界じゃなくて、大体予想はついていた。このr353は、大型車両などが通る最も高い、赤城のすそ野をめぐる環状のルートだと思うんだが、この上下にも道があり、それも走ったことがある。

 上にあるからっ風街道は、最も高いルートですかね。それで、r353よりも少しアップダウンがきついし、ルートもうねっている。

 下にある34号は逆に、それよりも一段低いメインのルートだと思う。それで、まあr353よりは少しアップダウンが緩いね。まあそんな感じになってる。

 

 なので、まあ悪くすればからっ風街道と同じような感じになるかなと想定していったんだが、まあまあそんな感じというか、それよりもきつかったかなっ糞糞糞 まあかなりの距離を走っていかないとならないんでね。そこに上がるまでにも足も削られるし、またアップダウンもあるのでね。思ったよりも険しかった。東側よりもきつかったと思う。道もくねってる。

 

 がまあ知らない世界じゃないし、前回の桐生ルートよりは距離も短いから、実は楽観してたんだが、とんでもなかったね。やはり赤城きつい。山はきつい。全然比べ物にならなかった。今回は102%ふり絞りましたかね。まあ疲労度としてはそんな感じなんだが、足は完全に終わった。パワーが不足していて、持続が足りない。いろんなところが痛くなってしまった。行きの段階で終わった感じになったのでwww、その後は無理しないでゆるゆると走ってきて、ダメージを抑えることしか考えられなかった(≧з≦)_| ̄|○

 まあ早めにそれを感じ取ったんで、休憩も早めにとってしっかり休みながら来たんで、何とか102%で済んでるけど、まあ脚の疲労度は104%ですね。限界です。いろんなところが釣りそうですから。久々ですね。まあまあ、こういうきついのもたまにはこなさないとならないし、行けば走らないとならないというのが実走のいいとこですねw 走らなきゃ帰れないからっ!今回は帰りもそういうわけで登り返しがきつくてかなり参った。

 あーつまり、今回は道を覚えようという意味もあって、来た道をほとんど戻ったから。r353は、滝沢遺跡の下のほうまで下ってから登り返したんだが、まあそこもきつかったね。思った以上に下ったんで、これはえらいことになったと思いましたよ(´・ω・`)

 

 まあ嶺公園のところまでだけどね。今回は。そういうルート。それが四号線アタックにしても一つのルートかなーと想定してる。まあ34号で行くのと、どっちがいいのか微妙なんだが。もっと下から行ったこともあるけど、どれも一長一短でね。道がすいてて心理的な負担が少ないのがいいかなと思ったけど、そうすると今回のようにかなりアップダウン激しくなる。やはり序盤は平地を走ったほうがいいかなと、今日のところは思ってるがっ(≧з≦)

 

 ので、話せば長いけど、嶺公園のあたりの下あたりからアプローチしていった。そこに入るルートというわけで、大島町とか広瀬町のあたりから北上していった。

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.3820214,139.108227,14.58z?entry=ttu

 

 まあいくつか可能性が考えられて、広瀬川・桃ノ木川crで行くのは、簡単で無駄のないルートで、一つの有力候補なんだが、例の駒形のあたりが走りにくい。また、たまたまかもしれないが、埼玉のうちの町からうまくそのcrに入るルートがない。伊勢崎から行くのが常識なんだが、少し後退する意味があって気が進まない。また、先に進むとうまい入り口がない。駒形の先で入りたいわけなんだけどね。

 今回は、玉村町から福島橋を超えて、北上するルートを使ってみて、かなり良かったけど、今回の道は路面が悪くてあまりいい気分ではなかった。まあ全体的にはよかったんだが、かなりめんどいルートで、これなら桃ノ木川ルートのほうが全然ましかなという気はした。

 

 桃ノ木川を使うと、以前走った県立前橋高校からの帰り道のルートに近くなる。まあ実は、今日もトラップにはまったんだが、このcrは終点に少し問題があるかな。右岸左岸を走ってしまうと袋小路に陥ってしまう。荒砥川かな。ので今日の帰りは道を間違えてあの辺りをうろうろして参った。橋がないところでね。結局荒砥川ルートのように北回りにしましたけどね。絶対に左岸右岸を走らないとならないところだ。糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 実は今回の帰り道は、一度桃ノ木川を越えて前橋高校の横を通ったね。片貝というところのあたり。実は道を一本間違えていて、そのあと混乱してしまったんだが、まあまあ、大体わかっていたので、勘で走ってみた。悪くない道があったんだが、全体的に間違えていて、思ったより北側で、それでそのトラップにはまってしまったわけです。104というのを走りたかったんだけどね。それは二号線と入れ替わって伊勢崎の街中に行くんだが、意外にすいていて、幅の広い道で走りやすそうだった。伊勢崎郊外を走る104は逆に混んでいて危ない。そういうところがいろいろめんどい。逆を突かないとならない糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 最後になったが欅の話w、353が突き当たるような形で止まるところが溝呂木というところで、かつては沼田街道の宿場があったということらしい。この辺りから、以前から走っている151、255というのに接続していくのかもしれない。

 そこにある諏訪神社の境内に、大きな欅の木がある。あまりにも大きすぎて、完全には残ってないけどね。でも幹の太さは半端ではない。往時の姿は並大抵のものではなかっただろうな。

 

* 滝沢石器時代遺跡 滝沢の湧玉

 

背後に見えているのは榛名山

 

 そこから今回は直進して、少しだけ70というのを進んでみた。まあ先ほど書いたように、あとで下から登り返してくる予定だったから。まあグーグルの傾斜ないない詐欺にあってしまったけどもなっ糞糞糞

 

 途中から下っていくんだが、想像以上の斜度で、よくわからんが、まあこの滝沢というあたり、かなり斜度はきついね。どうしてこの辺りの地域に多数の遺跡があるのか不思議なぐらい、起伏の激しい地域ですね。まあこの辺り、以前から私も興味あって、北橘とか来てるんですけどね。この先のところに、樽遺跡というのがあるんだが、樽という交差点は、例の255にあるのはご存じの方は多いでしょうね。面白い名前ですが、重要な遺跡があったところのようです。

 

 実は、驚いたことには、ここは工事してた。今検索してみたところ、公園として再開発する予定があるらしいので、期待してみたいですね。ので今回は見られなかった。調査などしながら、三、四年ぐらいかかるらしいが、まあ重要度が認識されているのならばよかった。非常にいい雰囲気があるところなのでね。売国開発されてしまうのかと思い、心配しましたよ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあ面白いところで、いい立地のところ。平らな高台のような場所があるね。段がついていて、いかにも遺跡がありそうな場所w もっとも周りの民家なんかも同様の構造になってる。全体的にすべてが段々になってるわけですね。傾斜が強い世界ですのでね。

 

 まだこの遺跡について詳しいことは調べてないんだが、なかなかのものらしいですよ。あとで渋川の資料館を訪れてみたいと考えてますが、今回は夏の半そで半ズボンジャージなんで、遠慮しました(≧з≦) 実は以前から考えていた。樽交差点から登っていこうと思ってたんだけどね。でもなかなかの斜度の世界でビビっていた。今回上から行ったらどうかなと思ったが、同じだった(≧з≦)糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 

 まあ北橘に行った時も思ったが、この辺りは水が豊富だというのがあるね。それが、古代の人々の気に入ったんだと思う。滝沢の湧玉というのはそういうものなんだと思う。湧き水の湧いている小さな池のようなものが見られた。いつからのものかわからないが、相当昔からここで湧き続けているのかもしれない。やはりきれいな水が豊富に手に入る場所は住みやすいのだろうね。傾斜はきついけど、おいしい湧水が常に飲めるので、こういう場所に住み着いて、周囲を開墾していったのだろう。

 

パイプの上あたりが湧き水の吹きあがりか?

 

 休憩に、353沿いにある道の駅ふじみというところに寄りました。行きも帰りもよりました、ちょうどよかったんでw ここはなかなか休みやすかった。風よけのあるテラス席のようなのがあり、フードコートのようになってるね。うどんやそばが人気があるようだった。手ごろな値段だったので、グルメライド系の人にはとてもいいと思う。野菜を買ってる人もいましたね。

背後はやはり榛名山。赤城からだと榛名がよく見え、榛名からだと赤城がよく見えるw

 

 時間は予定よりもかかって、7:20でしたね。かなりきつかった。予定より一時間近くかかったかな。まあ当初は、下ったまま利根サイで帰ろうと思ってたんだけど、大分飽きてきてるんでw、戻る予定にしてたんだが、ちょっときつかったなー。黙って下で帰ってくれば予定通りだったろうけどな。それだと走り残すところで出てしまうんで、頑張って登ったが、マジきつかった。100mぐらい登ったかな。脚がない状態でね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 

 まあやはり俺は弱いね。パワーは、まあ一応登れたんだからまあまああるんだけど、持続できない。体が重い人にありがちかもね。その辺を何とかしないといけない。まだ乗り込みが足りないね。こういう経験を増やしていかないといけないと思う。

 距離はよくわからんが大したことない。100kmそこそこだと思うが、まあとにかく獲得標高はかなりあったろう。アップダウンが激しかったからね。マジきつかったね。

 

* バイクとか

 

 バイクは久々にF号。フラぺですね。まあ問題ないんだけどね。

 えーとどちらかというと平坦向きかな。例のアンカーの52-39のクランクをつけてるんでね。だけど、今日のルートなら全く問題なく走れた。リアはエントリー30tだけど、まあ一速もほとんど使わないけどね。そこそこ俺も脚力ついてるというのはあるだろうが、やはりこの絵富豪はなかなか加速いいね。やはり速いし坂も登れるね。かなりの能力があって、満足してる。やはり俺の〇ドンだと思うね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 しかも空力もかなりいいかも。今日は風が強く、行は向かい風だったが、まあ登りもこなせましたね。今までのバイクよりも少しいいかもしれないと思った。全く問題ない。大きい割にはかなりいいと感じましたので、自信を深めましたね。冬場の風の強いライドでも問題なく使えるという手ごたえを得られましたので喜んでますね。のでかなりの能力を持つバイクですね。現状だと本当に俺のベストかもしれない。今日はホイール・タイヤはエントリーに毛が生えた程度のものに過ぎないわけだが、問題なかった。大きなクランクでも走れたのでかなり自信を持ってる。まあ一応国道程度の斜度だから、ガチ林道に行ったら同課はわからないが、今日のルートなら何も問題なかったね。いいホイールやタイヤを使えば更なる上積みが期待できるから、坂道も相当行ける。それは期待以上だったかな。エアロもいいから、くだりも早いしね。乗りやすいし、なかなかいい。さらに良くなる余地があるんで、楽しみしかない(ΦωΦ)

 

 のでいい買い物だった。これがあれば、〇ドン、ディファイ、そして〇ディクトや〇ェンジあたりも、無理に買う必要はないかなと思えてしまう。そのぐらいいいものだね。マジでこれ傑作で、俺にとってもベストのものになるかもしれない予感がしてますね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル まあだから、(全く乗ったことも見たことすらないかもしれないが)俺の〇ドンかなと思ってる。万能で速い。扱いやすい。まあ本物は全体にもっといいかもしれないが(しかも十年前のw)、まあ俺には十分だね。満足だ。多分、ちゃんと脚力つけば、これで榛名も赤城も登れると思う。平地のロングも行けるだろう。このバイクはそういう万能性があり、今回のようなロングで起伏のあるルートもこなせるね。乗っていくのに何の抵抗感もなかった。こなしてくれるのがわかってたから(`・ω・´)

(クランク換えて二回目だが、前回の時よりもいい感触で、全く問題なかった。大きさ関係ないの?ww糞糞糞)

 

 でもかなり負荷が高くてきつかったね。足を痛めないように気を使った。無理に踏まないようにし、休憩をしっかりとるようにしたね。そのおかげで、まあまあ平気ですね。特別な問題は起きてないので、回復してくれると信じてます。脚力もついてきてると思いますね。もう少しいいホイールをつけるかなw まあ想定以上に斜度がきつかった。全くストリートビューではわからなかったね。二、三パーセントは上積みされてる感じで、かなりきつかったです。もうこのルートは、走らないかな。必要性があまりないのでね。四号線までは特に問題ないんだけどね。

 

なので、大胡のほうで登ってから横に走るという手もないではないんだけどね。まあいろいろ考えているんだが妙案はない。神がこんだけ考えてないんだから、ないんだろう。まあ脚力をつけることですね糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 つーか、駒形を何とかしてほしい。本当にひどいとこだ。群馬の交通行政で一番ひどいとこと思う。まあ賢い群馬県人が考えたら、妙案が出るはず。アッと驚くような解決策を見せてほしいとこです。糞糞糞

(40号線が自転車では走りにくい。こちらからだと最短ルートの一つなんだが、そういうわけで使えない(´・ω・`))

 

まあバイクは全く何もいじってません。サドル換えたかったが間に合わなかったw 明日天気が悪いような予報だったからね。まあ土曜日だし、今日に前倒ししました。少し疲労も残ってた。

 

* 赤城おろしの再三の洗礼(・ω・;)

 

 今日は北西の季節風強かった。わかってたけどもね。まあここのところ何日か吹いてる。明日も吹くかもしれないね。よくあるやつ。北のほうに低気圧がある。

 

 しかしちょっと舐めてたかも。どうも俺が思うよりも、群馬の風は強い。今更www

 

 まあ私、幸運にもというか、今までにあまり群馬で風に吹かれたことがなかったんだよね。前橋とか高崎に何度も言ってるけど、穏やかな日ばかりだったかもしれない。埼玉のほうがよほど強いと思ってた。

 

 ところが、俺が赤城にアタックしようとするときに限って、強風が吹くね。不思議なぐらいだ。

 最初に感じたのは、三夜沢神社に行った時だね。まあ冬場だったから仕方ないとは思った。

 次に感じたのは、やはり赤城のアタックルートを探索した時。今年の春先かな。この時も風が強くて、しかも雨がぱらついてきた。そして、伊勢崎に降りてみたらひどい強風と砂ぼこりで参ったということがあったね。

 今回もそれに近かった。こちらでは大した風でもないんだが、溝呂木につく頃には大風だった。台風のような。7,8mぐらいはあった。めったにないぐらいで、砂が吹き付けるような強さだったのでね。まあ想定はしてたんだけども、いざそうなってくると、気象庁に対する怒りがわいてきた。脚も終わってたから、八つ当たり糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞

 帰りの伊勢崎でも強くてね。休憩してるときに、バイクが倒れそうになりましたよ。そういうわけなのか、今日は一般衆生をあまり見かけなかった。群馬じゃ当然のことなのか?でも春の時には公園にたくさん人は出てて、俺以上に吹かれてたがwww

 

 まあ帰りは追い風だったので、帳消しの意味はあるけど、風はないほうがサイクリングはやりやすいね。それはもうわかっていることなんだが、まあ私はあまり風のことは気にしないようにしてる。そのようにいってこいというのもあるしね。雨でなければ私は気にしません。まあでも今日は体がふらつくぐらい風が強かったので危険性はあったけどね。慎重に走りました。(危ないから予報しろっつーの糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞)

 

 そんなわけで、どうも赤城の攻略は先になりそうですね。機が熟してない気がする。こんなに不都合なことは、ほかの山では起きなかったね。榛名では何も問題が起きたことはないけどね。のでわかりました、やはり赤城が最後の本丸ということになりそうですね。私の場合はそうなりそうです。

 

 道はまあまあですね。狭いところもあるが、糞S県ほどじゃありません。交通量もさほどでもない。前橋から離れるほどすいていくかな。なのでトレーニング含みで走ってみるのはいいかもね。まあ私はこれでR353のほとんどの区間を走ったと思うので満足です。確認してみたんだが、一番西(樽から今日のところまで)と、一番東(大間々の少し手前のところ)あたりが、ひょっとしたら走ってないけど、それ以外のところは走ってますね。まあまあ走りやすいし、からっ風街道よりは緩やかで、路面もいいので走りやすいかな。

 

 https://www.google.co.jp/maps/@36.4679113,139.0909913,15.04z/data=!5m1!1e4?entry=ttu

 

 地形図を見ると、嶺公園のところはやはり高くて、380mぐらいある。馬事公苑のあたりから下って行って、細ヶ沢川というあたりで300mを切るぐらいのところまで下る。

 そしてまた昇り基調になって、最後溝呂木手前辺りからは420mを超えてますね。国道の一区間としてはかなり激しいアップダウンですね。

 

 そして溝呂木のところから、関越の手前の合流点まで下りました。そこがやはり280mぐらいwww 140m登り返しましたわ。下ってcrで帰ればどんなに楽だったか。今日はそうするべきだったかもね。またいつか滝沢遺跡には来るでしょうからね。

 

 まあ一応きついルートを往復できて、いい経験にはなった。なかなか楽しめましたね。そこそこまあまあいけてるでしょう(`・ω・´)

 

 ますます赤城攻める!


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