Ribocco5リボッコのブログ

リボの一般全て逆理論。
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【ヒルクライム】奥武蔵グリーンラインに侵入するも(´・ω・`)

2024-11-06 21:57:24 | リボのサイクリング

 話せば長いが糞♪、今回もつなぎの感じであまり負荷が高くないとこにしてみた。前回の草木湖も割と近くて斜度が低かったので、連発ですが、いろいろリボの策略があるのです(ΦωΦ)

 

 https://www.google.co.jp/maps/@35.997701,139.1629541,14.71z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTAyOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

 

 https://www.google.co.jp/maps/@35.9512281,139.2197653,15z?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MTAyOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D

 

 で手ごろなとことして、この変化と糞♪ まあそこそこガチの山岳ルートだけど、距離が近く、時間があまりかからないだろう。それなら俺の経験では、案外負荷が低くて回復が早くなるので、まあいけると思った。

 

* 定峰峠から順調にばく進して次々に峠を制覇(`・ω・´)

 

 先が長くなることを考えて、登りやすい裏から入りました。以前探索した最短ルートで栃谷に入りましたね。まあ、秩父線を越えないとならないし、到着するまでも楽ではないが、まあまあ1:15ぐらいで到着したかな。

 

 そんで一応タイム計ってみましたね。せっかくなんで。いつもの栃谷の信号のとこからで、今回は、37分ぐらい。正確には、36:58:68でしたね。ストップウォッチという文明の利器を使ってみました糞♪ 

 

 まあ前回の時に、40切って39とか言ってたと思うから、37は上々かなと個人的には思うが、今までの物語の延長にすぎないのは仕方ない(´・ω・`) 今回もH号でしたけどね。多分前回の夏場の隙間ライドの時と全く同じ装備かな。まあ涼しくて環境いいから、その分は割引かもしれんが、悪く無かろう。まあ今日は間食よかったので、これ以上いけるかどうかは本当にわからんけどね(・ω・;)

 

 で、定峰のボルト大体めまいがするのでw糞♪、そこそこガチに休みました。まあ汗もかくしね。トイレ休憩にも程よいとこだし。

 

 まあここ登れば八割がた終わるだろうというのもあって、実際そうだったかな。まあ七割かなw精度高い野人(ΦωΦ)糞♪

 

 定峰は650ぐらいかな。そんで、今回のルートの一番高いとこが850ぐらいかな。ので後はまあまあ大きなアップがあるわけじゃないからね。もっとも、それなりの起伏はあると予想してて、実際にあったから、そこそこきつかった。最終的にはほぼ脚がいっぱいになったが、まあ私も多少成長してるのか、途中までは問題なかったね。休憩が効いたかなw糞♪

 

* 毎度恒例の・・・(´・ω・`)

 

 ただし、道はかなり悪くて、走りにくかったかな。まず、速度を落とすためのかまぼこがありますね。知らなかったので驚いたが、定峰の近くは道幅が広く、車やバイクが来るので、そのためだろう。

 

 進むほど道が細くなっていったかな。最初に二段ぐらい上るかな。そんで、大野峠というとこが一番高いかな?その先から下りが入ってきたと思ったけどね。見晴らしもよかった。まあ煙ってたが糞♪

 

(書き忘れたが、ラッシュ前に出ようと思ったんだが、予報にない雨が降って路面がぬれた。なので、ニドネンを決めてから糞♪、どうするか考えたんだが、まあ予想通りに病んで乾いてきていたんで、予定通りのルートに進みました。時間的には不可能じゃないはずだから。)

 

(そもそもの予定として、越生の梅林ルート61で下って帰ってこようと思ってた。なんてとこか知らないが、宗林禅寺というとこの分岐で戻ってくるつもりだった。それなら大体知ってるルートで間違いなかったから。その辺まで行けば十分な取れ高と思っていた。)

 

 しかし、ルートの道はかなり悪かったね。徐々に道が細くなっていって、後半はガチの林道タイプになったね。幅も狭くなった。軽が一台と折れるぐらいかな。

 

 しかも路面状況がよくないね。元々落石とかの注意が多いとこだし、そこに枯葉や枯れ枝がかなり落ちてる。徐々に交通量が減ってきてそういうのが増えてくる。

 

 さらに路面の舗装状態も悪くなっていくね。最初は悪くなかったんだが、越生に入ってからはかなりひどかった。まあ埼玉の典型的な林道みたいな感じで、傾いてたり日々割りたりしてるんだが、このルートは大きな穴が開いてるのがたちが悪い。轍の両側の轍のアスファルトが崩れてるとこが何か所もあって、真ん中のあたりを綱渡りのように走らないとならない。10cmほどの幅しかないから、下手すれば穴にはまってしまう。落車したり、パンクするリスクがかなりありますね。

 

 ここまでひどいとこは私は経験ないね。ちょっと残念でした。名前ほど立派なルートじゃなかった。まあ最初から期待はしてなかったけどね糞♪ というかまあ、名前負けしてしまっていて、埼玉でも最低レベルの林道でしたね。ここまでひどいとこは経験なかった。飯能のほうに近づくと、かなりきつめのアップダウンが出てきて、加減速が激しくなる。バイクにとってもきついルートといえます。ブレーキの利きをしっかり確認してください。

 

 そして、たまに対向車も来る。そりゃ奥武蔵グリーンラインですからっ糞♪ バイクが結構通るかな。狭いけど、まあ腕に自信がある向きには挑戦し甲斐があるルートといえるのでね。しかし、幅も狭いし、そういう穴やゴミを避けたりしながらだから、運が悪いと事故になりかねない。

 

 のでやはりこれは道を修復するべきなんじゃないのかね。まあ埼玉の行政に言うだけむなしいけどねさようならお疲れ様です!糞♪

 

(俺は何も知らなかったのだが、飯能民などがこちらに来るときには、このルートできたりするのかなと思ってたんだが、どうもそれは無理かな。きついし路面が悪いので、リスクが高すぎるね。まあ私も走ってみて、そのように速度があげられないので、時間がかなりかかってしまう。体力的にはさほどではなくても、精神的に疲れてしまう。ので、ないルートなんでしょうね糞♪)

 

 そして、最後には、最後には、最後には!

 どろろろろろw糞♪

 通行止めで迂回です。おめでとうお疲れ様です!糞♪(´・ω・`)

 

 あと少しだったんだけどもね。突然通行止めの看板で、下の脇道に迂回しろとの仰せです。何様なのでしょうか?糞♪

 

 猿岩線というとこでしたね。梅本線というのが手前にあって、もしきつかったらその辺もあるかなと思ってたんだが、この猿岩線は考えてなかったね。細くてきつそうだったんでね。まあ実際そうでしたが糞♪

 

(路面は悪くなかったが。しかし過疎のルートらしくて、交通量が少なそうなとこ。カーブミラーが全くついてないから徐行するしかない。(´・ω・`) 登るにはいいが下るのは最悪だ。この辺の林道はみんなそう。緩いところを探して下りましょう糞♪)

 

 あと一山すぎると、メインルートに出られて、そこから越生方面に戻ってこれる、という算段だったんだが、最後のところでダメになりました。だから、俺はまあ戻る予定だったからいいけど、飯能方面に進もうと思ってた人にとっては、すさまじいロスになる迂回なんじゃないんでしょうか?こんなひどい迂回は私は経験がないですけどもね。でもそれを何の予告もなしにやってくる、というのが埼玉糞道路行政ですね。もう慣れたけどな糞♪

 

 なので、このルートはリスクが高すぎますね。少なくとも初級者が無理に走るルートじゃないです。技術的にも難しいが、そのように政治的にもリスクが高すぎる糞♪ 予期せぬ迂回なんかに対応できる、体力や知力が必要なんで、初級者が無理して頑張ると、遭難してしまう可能性するあると思われますね。そういうことを今どきの行政は平気でやってきますので、自衛してください!お疲れ様です!糞♪

 

 まあ私も最近は大分経験を積んで、前回のみどり市でもありましたし、まあ過去にもいろいろありますね。200mぐらい激坂を登り返すとかね。まあ誰も来ないようなマイナールートなら仕方ないと思うわけですが、ここは奥武蔵グリーンラインなのですよ!?糞♪

 

 しかし、私はもはや埼玉行政を買いかぶってはいない。吉見の和田吉野川で、悪寒は確信に変わっています。日本最低レベルの行政が行われてる世界で、わたしにも攻略の仕方がわからないとその時に書きました。のであきらめていますね。こういうことは当然あるものだと備えてます。なのでそこまでも余裕残しできましたし、今回のルートもそういうわけです。初見の山岳ルートですので、何かあると大ごとになります。ここまでに余力をなくしていたら、この後の猿岩線で事故にあっていた可能性が高いと私は思いますね糞♪

 

 非常にきついルートでした。斜度がね。まあ私今回痛感したが、越生のあたりは非常にきつい。以前越生に来た時に書いたけどね。一を見て億を知る野神(`・ω・´) ときがわのきつさはよく言われてるが、実は越生が曲者だね。斜度が高く、暗くて、岩がちで、見通しが悪い。(´・ω・`)

 

 落石が多いから、落車のリスクがあるね。今回も何度か踏みかけたけど、中ぐらいの石が落ちてる。3-5cmぐらいの。こういうのを、コーナーなんかで運悪く踏んだりすると、コケてしまう可能性があると思う。ので、慎重に、速度を落として、そういうものに対する備えをしながら走らないとならないです。まあ小石も避けないとパンクのリスクもあるしね。枯れ枝も危ない。といういろいろ難しいとこです糞♪

 

 ので、残念ながら、期待ほどじゃなかった。そういう状況が改善されないと、危なくて走れないね。地元の人ならいいが、ロングで行くにはリスクが高すぎる。残念な結果でした。せっかく環境はいいとこだが、道がすべてを台無しにしてるかなと思いました糞♪

 

 それでまあ、今日は曇っていて寒かったのでね。凍えながら下ってきました。まあこのルートは、本当にガチの山岳ルートですね。標高が高い。800m近い高さをそのように走り続けるのだから、気温も下界よりも低くなってる。今までこれほどの高さをこれほどの時間は知ったことはなかったので、かなり厳しさを感じましたね。普通はまあ、4,500mぐらいの世界だけどね。家の街の林道とか。この高さのこれほど長い林道は、なかなかないのじゃないかと思う。なのできつかったね。初めての経験。

 

 たまに開けた場所では、その高さを実感する絶景が見られました。苅場坂峠のとことかね。ツイッターでよく見るとこだと思いましたw糞♪ けど、そういう場所は非常に少ない。埼玉県人にそういうセンスはないからね。周りが見えてない。自分の位置がわかってない。だからそういう場所を作らない糞♪ まあ登山道にはあるのかもしれんが、このルートは、寄居からずっと、見晴らしのいい場所が全然ありませんね。なのでサイクリングロードとしてはあまり楽しくない。スパルタンすぎるルートですね。下手にわき見などすると事故にあいます!さすが埼玉の林道ですさようならお疲れ様です!糞♪

 

 まあそんなとこです。一度はいかんとならんとこなんで通ってみたが、そういうわけで、あまり意味はないのかな。すんなり通り抜けられないとありがたみがないね。そういう発想も埼玉県人にはないようで、そのように整備されてない。群馬や栃木には永遠にかなわないと私は断言しておきましょうさようならお疲れ様です!糞♪

 

 ので、まあ一度通ったら終わりでしょうね。実際に通り抜けに使われてないことが実感されたから、今後も冷やかしにしか通らないと思います。埼玉は返す返すも残念なところです糞♪ 危険性も高くて、うかつには近寄れない。一人で行くとこじゃないと思いますね。ハイキングするにしてもね。遭難のリスクがいろいろあります。まあ言うだけむなしいですかね。自己責任ですね。特に埼玉の山ではさようならお疲れ様です!糞♪

 

* 装備とか

 

 書いたように、マイナーエントリーアルミH号ですね。まあ短めルートだし、32tがついてて安心だしね(一速はほとんど使わないが)。イケると思った。まあ雨も降ったんで汚れてもいいようにH号差別w糞♪ フロントは汚いホイール連投(`・ω・´) 

 

 まあよかったね。問題なかった。調子もよかったし、俺も乗れてた。疲労も大したことない。時間が短かったからね。距離も短い。距離は直線距離で30kmほどだったんだけどね。まあ山岳ルートだから一概には言えないけどね。だから、片道3時間ぐらいで行けるとみてて、まあそんなとこ。全部で、6:50でしたね。

 

 H号は、例のフロントシングル化して、fd外してあるんで、とにかくフィールがいい。今回またしても痛感した。ほかのバイクも全部やりたいぐらいだとマジて思ったので、E号からやっていくかもしれん。これマジ。まあ私は複数台併用してるから不都合ない。

 

 そんで、今回はさらなる裏技を用いてみましたね。えーと、前回紹介した、再注油の裏技も使った。もちろんとてもよかったね。今回も折り返して、平地に戻ってきてからやったけどね。そこからまた負荷がかかるのでね。前回同様で、やはり明らかによい。ギア一枚は言い過ぎかもしれんが、まあそのぐらい効く感じがあって、明らかに伸びがよくなって、帰りの速度が上がって、負荷が軽くなって、楽に感じる。もうやめられませんねwお疲れ様です!♪

 

 もう一つというのは、その際に、手動でアウターにギアを切り替えたということだ(ΦωΦ)

 

 まあシングル化といってるけど、今のH号にはダブルでギアはついてる。外してもいいんだけど、まあ後で平坦用にする予定もあるし、とにかくfdを外したり、ワイヤーを外すだけで、大きな効果があるのは確かなのでね。それで、せっかくついてるので、これは帰りの平たん路になったら、アウターに手動で入れたら楽に帰れるなと気づいたわけですね(ΦωΦ)

 

 でまあ、注油の時についでにやりました。いいタイミングだ。あとはそんなにきつい坂はなく、アウターシングルで十分こなせるのがわかってたから。これからも、どんな山岳ルートでも、大体後半はそのようにアウターで帰ってこれるから、使える裏技というわけでね。まあいざという時に、たとえはアウターシングルだけど激坂とか来ちゃったときにw、手動でよければインナーに変えたりもできるというメリットがあるね。なのでとりま二枚つけとくのは悪くないかもしれないと思う。大きな負荷じゃないからね。

 

 まあそういうのもうまく使いこなせて、今までになく楽に帰ってこれたかな。そのせいなのかどうかはわからんが、あまり疲れてないね。かなりきついルートだったと思うんだがな。まあ帰りは、嵐山小川経由の平坦ルートだったけどね。でもそこそこの獲得標高はあったし、難しいルートだったけどね。難易度はかつてなく高かったね。俺史上最高かもしれない。この奥武蔵グリーンラインは。改名するべきじゃないか?何もグリーンじゃない。むしろレッドゾーンだ糞♪

 

 まああまりお勧めのルートじゃないというわけです。名前負けしてます。そんな優雅なルートじゃなく、埼玉の恥部をさらしてるようなルートなんで、自慢できるようなもんじゃありませんし、私も推せませんね。荒サイみたいなもんです。宣伝ほどのものじゃないです糞♪

 

 まあ私個人としても、期待外れだった。寄居釜伏ぐらいのきれいな道が続いてるのかと思ったら、とんでもなかったね。ガチのぼろ林道でした。ぶっちゃければね。ここまで荒れた林道を走ったのは久しぶりだ。廃線間際といっても過言ではないほどだったね。家の街のJ山林道よりも悪かったね。ひどかった。危険だ。よいこのみんなは近寄らないでね糞♪

 

 まあそんなとこです。やはりもはやこの国に大したものは残ってない。特に埼玉には何もない。よその県からわざわざ来るほどのものじゃないです。埼玉オワですね。それを痛感するライドだったかな。ちょっと残念でしたね。期待が大きすぎた。名前に騙された。めいめいにこだわる野神なんで(確かに民主派だが)、騙されてしまいました。タダの売国林道でしたねさようならお疲れ様です!糞♪

 

(長瀞とか東秩父村、寄居のほうがいいね。南部に近いほどだめ糞♪)


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