(プレイ時間:約85時間)
※譲治VSエヴァ※
譲治と絵羽、率直に意見を交わし、組み手も交わし。
結果、説得成功。絵羽は貴賓室へ移動し、偽装死に協力。
※朱志香VS霧江※
要領を得ない朱志香の説明に、リアリストの霧江は当初応じず。
蔵臼の部屋の内線電話でゲストハウスの源次に確認した上で、偽装死に協力。
※嘉音(紗代)VS楼座※
客間で、楼座への説得は成功。快諾した楼座は、偽装死に協力。
※紗音(紗代)VSマリア※
楼座を心配して騒ぐ真里亞を、紗代は紗音として説得。
ヱリカにベアトを信じさせる儀式という説明に真里亞も納得し、偽装死に協力。
※雛ベアト(紗代)VS夏妃※
紗代は夏妃に、自分が19年前の事件を知っている旨を打ち明ける。
夏妃は当初、相手を外見のまま紗音と見なし、聞く耳を持たなかったが、そこに戦人が加わる。
19年前の事件のみならず、金蔵の死を隠蔽している件についても指摘するなどして、夏妃を屈服させる。結果、夏妃は偽装死に協力。
※戦人※
自ら、客室で偽装死。
部屋に細工をした後、移動し潜伏。(戦人の当初の計画)
・「愛なんかあるから、ありもしないものが、視えてしまう」(byヱリカ)
※6人殺し※ (戦人の当初の計画)
EP5とほぼ同様、偽証による狂言。
関係者たちが組んでいれば、チェーンロックの偽装は容易。
・戦人はヱリカの復唱要求に、正確には何ら答えていない。
【認める。】って言ってるだけ。
・「“犠牲者たちは、他殺を除くあらゆる方法で死んではいナイ”」
EP5の法廷と同様。最終的に爆殺されているから赤字が通る。
「犠牲者」の定義が、あいまい過ぎるのだ。
・戦人の死体発見時、留弗夫の悔恨の描写あり。
それでは。また次回。