家族の介護問題含め、色々と相談させてもらってる友人と昼食。
私のオタ趣味に理解を持ってる事から、まさかの『Fate』コラボメニューにまで協力してくれた。
二人で頼んだ合算レシートで、タペストリー抽選に応募できた次第。
「また何か面白いイベントあったら、遠慮しないで声かけてね」
こう言われた時、はたと気づかされた。
そうか。
私は、自分の気持ちを表していいんだ、と。
話は飛んで、自分の両親への態度(スタンス)を改めて記してみる。
私には、世の皆さんがこなすような在宅介護は、出来ない。
自分自身の心身を守るだけで精一杯だから。
全部、プロの方々にお任せする。
明日以降、この場で状況整理を出来たらしたい。
今はひとまず、ギリギリで生きてる自分を労う事だけ考えたい。
それでは。また次回。