父、胆嚢摘出手術

2022年11月30日 水曜日　曇り

父の胆嚢摘出手術に立ち会うため、朝9時前に病院へ到着。

どんよりした曇り空。

受け付けして、手術が終わるまで院内でお待ちください、という事で、待合室は患者さんがたくさんいたので、売店横のテーブルと椅子の置いてあるスペースで待つことにした。

明後日のラジオ番組で話す内容を考えようと思って、ネタ帳を持ってきた。

誰もいなかったので、めっちゃ集中して出来た！

9時半過ぎから手術は始まったらしく、スムーズにいけば、3時間から3時間半ぐらいで終わる予定だった。

とりあえず、お昼ごはんは、ここで食べないといけないなぁと思って、売店に行ったら、先日コンビニで手に取った本が売っていた❗️

これは、この時間を潰すためにも買いだな！と思って、日替わり弁当と一緒に購入〜

お弁当も400円で、とっても美味しかった♡

そして、本を隅から隅まで読んで、午後1時。

看護師さんが来て、腹腔鏡手術を試みたけど、胆嚢の癒着がひどく、出血と不整脈があり、開腹する事になった…と言われた。

そうですか…開腹となると、大変だけど、もう父の生命力を信じるしかない！

その後、1時間ぐらいして、午後2時過ぎに先生のところへ呼ばれた。

手術は、無事に終了して集中治療室へいるとの事。まだしばらくは、人工呼吸器も外せないし、超高齢なので、油断できないと言われた。

そして、摘出した胆嚢を見せてくださったけど、真っ赤なレバーのような感じ。まさに大きさも鶏のレバーと同じくらい💧

とにかく、あとは回復するのを待つのみ。

夕方家に帰って、あれこれしていて携帯電話が鳴ると、ビクッとするけど、とりあえず無事に終わったので、、この後何ごともありませんように〜❗️