今日は夫が又悠晟と絵里子を連れて高尾山に行っている。
今回は長男も同行すると言うので朝５時半に起きて全員のお弁当を作った。
そろそろ帰ってくるかな～と思ったら高尾駅から絵里子と、悠晟が力丸のおばあちゃんちに行きたいって
悠晟は今もまだ我が家に泊まれないのでママも一緒にって言ったら絵里子もお母さんもだって
だったら総勢琉夏も入れると８人
今から８人分の夕食なんて大変、やってくることに今決まった。
もう外食にしよっと。
それから我が家で孫たちが大騒ぎで遊ぶのだろうな～！
今から目が引っ込みそうだわ
写真は白川郷です。
最後に行った白川郷の合掌造り
独特の茅葺き民家・合掌造りの家が114棟もあり、1995年には「白川郷合掌造り集落」として世界遺産に指定されています。
もう紅葉は全部終わっていると思っていましたがまだまだ晩秋の気配できれいです。
以前行ったときは豪雪の雪のライトＵＰしただったので雪を被った合掌造りが点々と点在していたが今回は民芸品を売っていたり、重要文化財の和田家でお話をきいたりぜんざいを頂いたり目一杯見て歩いた。
古き佳き日本が、この岐阜県の山間の村にまるでタイムカプセルに入っていたかのように残されていました。
先日ここを取り上げていた番組で合掌造りをこれからも残すべく若者も戻ってきつつあり、次世代にも絶対残してほしいと切に思いました。
こうしてノリノリとの楽しいたびも終わり、赤カブの里に立ち寄ってから又安房峠を通り松本インターから諏訪のサービスエリアに立ち寄り岐路に着きました。
