話は後先になってしまうけど千葉県袖ヶ浦にある東京ドイツ村
27万坪(東京ドーム27個分)という広大な敷地。
もともとゴルフ場にする予定だったところを、採算があわないだかなんだかで宅地にすることにしたけど、それもだめそうなのでテーマパークになったそうです。
芝生を自由に歩けて足にはとっても優しいです
4時過ぎには到着しちゃったのでドイツの定番フランクフルトなどソーセージ類を孫たち用に買い物してお庭に行くとシャボン玉が一杯自動で噴出していて童心に帰って楽しい。
遠くを見ると黄色の一帯
なんだろうと近づいてみたら菜の花畑、この時期に合わせて種をまいたのでしょう、とても時期ハズレなんだけれど暖かな感じがして又それも楽しかった。
薄暮になった4時半頃に先に観覧車に乗ってぐるっと下を見学してから真っ暗になってあちこち見て回った。
だけどいかんせんバスツアーだったからもっと長く痛かったけれど袖ヶ浦から新宿に戻ったのが8時過ぎ、
仕方ないわね。
帰りの首都高から見る景色も夜景が見事で渋滞しても外の景色を眺めているだけでも楽しかった。