多々良沼の近くにあります。
開館は2001年なのにとても綺麗なお洒落な美術館です開館当時、建物の設計が見たくて長男は来たことがあるそうです。
公式サイトは群馬県立館林美術館 | Gunma Museum of Art,Tatebayashiです。
特別展は宇野亞喜良展
日本を代表するイラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍し続ける宇野亞喜良(うの あきら1934-)。1960年代の日本において「イラストレーション」「イラストレーター」という言葉を広め、時代を牽引してきたレジェンドでありながら、常に進化を続けています。その創作は、イラストレーション、ポスター、絵本、書籍、アニメーション映画、絵画、舞台美術など多岐におよび、1950年代初めのデビュー以来、活動の範囲は限りなく広がっています。
一番上の姉がイラストレーターで味の素の広告を手掛けていたので名前だけは知っていたしこの作品見たことがあるというものもありました
ただ私は日本画の方が好きなのでお部屋のにあるベンチに座ったりして見ていました。
孫は興味深かったのかゆっくり見ていました。
美術館にはコンデジしか持って行かなかったので手振れ一杯です。
別館・・彫刻家のアトリエです。
美術館を出てから食事は帰ってロイホに行きたいというのでで2時間かけても戻ってそのままロイホに行きました。
孫はお魚のフライ
私は雑穀米と酢豚
息子
夫
今回は息子の車1台で行きました。
私は美術館の入館料だけ払い後ガソリン代。高速道路代、朝食代、ロイホ代すべて長男が払ったので申し訳ないくらいでした。
有難く楽しませてもらいました
帰りに少し早いですがバレンタインチョコを息子と孫に持たせましためちゃかわいいチョコがあったのです