ここ一週間すっかりブログをおさぼりりしていました。
というかたいした事が無かったのです。
昨日西宮のNET友達がイカナゴの釘煮を送ってくださいました。
兵庫県南部の春の風物詩として有名です。
関東では「こうなご」です。各家庭で作られるとそれぞれ味が違うと思います
今彼女はご主人様の介護でとても忙しいのに手製で作られます
すごく大変な作業だと思います。
私にはとても出来ません。すぐ買っちゃうと思います。甘辛で美味しいです。
で、今朝はお粥にしました。
明太子に、梅干、イカナゴの釘煮カブの浅漬けがお粥の友で、シャケを焼いて昨日あまった菜の花のおひたしです。
この菜の花も別宅で昨日夫がこしらえたあまりです。
朝食は夫がこしらえます。
味噌汁もこしらえちゃったのでお野菜がたっぷり取れるからいいわよって食べました。
私は力丸の散歩が朝の仕事ですから!(*^▽^*)
お粥は卵のお粥でした
写真を写そうと思ったら電池切れで写せませんでした。
夫も色々工夫して出来るようになってきました。
昨日BDに行く前にすごく忙しかったら朝食の片づけや洗濯物を干すのもやってくれました。
BDの仲間とランチすると「3日も夫とだけ顔を合わせてたらとうんざりする」って言う人もいるけれど我が家では働き者の夫がいなかったらすごく困ります。
Rさん今年も春の香りのお届けを有難うございます
カルシュウムたっぷりですから別宅にももって行きます。
それに働き者のだんな様、ママさんが別宅でも働くからサポートしてくださるのでしょう。
でも一切やらないだんなもいますから格別お優しいです。
我が家障害者だから無理ですけど。
こうなごの佃煮は買います。
親のことで忙しい中、くぎ煮を作ったのは、西宮のRさんと同じ。
大差は、力丸パパさんとうちの主人です。
お料理なんて何もしません。
定年になっても間違いなく同じでしょう。
上手く躾けるコツは、褒めることでしょうか?
くぎ煮は、初めて作った時は、面倒な料理だと思いましたが、10年近く作り続けていると今年は、とても簡単な料理に思えました。
決め手は、こうなご(こちらではいかなご)の鮮度なので、もし新鮮なこうなごが、手に入ったらチャレンジして下さい。
夫はおだてて有難うっていいます。
でも夫は悪かったって絶対言いません。
イカナゴの生は見たこと無いです。
築地にでも行けばあるのでしょうかね。
我が家も定年までは何もやりませんでしたよ。
後は褒め育て!
ちょっと変でも下手でも文句は言わないで役割分担を決めます。
お風呂もすごく洗うの下手なんですよ。
いい加減です。だから週1は私が丁寧にやります。
お昼は出かけるときは何も用意しません。
スーパーやお弁当屋さんに行けば何でもありますから!
まゆまゆちゃんの所はそうも行かないでしょうか!こちらはすぐ近くにお店があります。
手作りパン屋さんに自転車で買いに行くのも夫の役目にしています。
でもね、自分が悪くても絶対謝らないですよ。
釘煮のお届け、嬉しいですね。
釘煮は、作る人と絶対に作らない人と分かれているようです。
今頃は、スーパーで生のイカナゴを売っていますが私は作りません。
絶対に混ぜない、目を離さない…らしいです。
煮る人を尊敬です。
やはり大変なのでしょうね
投稿してくださった方はお二人ともずっと作られていらっしゃいます。
すごいな~と思います。
こちらはイカナゴは生では売っていません。
築地の市場に行けば売っているのでしょうかね
添加物が入っていないのでおいしいです。
NETで「いかなごの釘煮」という言葉を覚えました