昨日の春の嵐すさまじかったです。
でも今日整形外科の病院に行く途中見たらあまり散っていなくてうれしくなりました。
まだお花見できそうです。
帰って来てからふと銀杏の木々を見たらすっかり葉を落とし
た幹や枝からを新しい赤ちゃん葉っぱが出てきています。
冬を乗り越えて木々も強いですね。
私も頑張ろう。
昨日の春の嵐すさまじかったです。
でも今日整形外科の病院に行く途中見たらあまり散っていなくてうれしくなりました。
まだお花見できそうです。
帰って来てからふと銀杏の木々を見たらすっかり葉を落とし
た幹や枝からを新しい赤ちゃん葉っぱが出てきています。
冬を乗り越えて木々も強いですね。
私も頑張ろう。
力丸の前にいたヨーキーのルーシー母さんと娘のさくらが眠っ
ている動物霊園は家から30分くらい日蓮宗のお寺の中で
哲学同動物霊園と言います。
力丸はまだ我が家にお骨があります。ご住職様が好きなだけおいてよいですよとおっしゃって下さったのでもう生きものは看取れないといけないと思って飼うのをやめました。
昨日は青空で暑いくらいでした。
桜もきれいです。
帰りは中野を通って帰ってきました
枝垂れ桜の追っかけしていたら今朝外を見たらさくらが満開になっていました昨日は午前中雨で何処へも出かけませんでした。
ベランダから
真下は
外からマンションを見上げて
お昼近くに夫と川沿いを歩きました。
Qちゃんち近く
JA青葉近く
その先は川に枝が垂れ下がっています。
遠くに出かけなくてもソメイヨシノのお花見は堪能できます。
数日前にNHKで秩父清雲寺の枝垂桜を紹介していました。
夫が行ってみるかというのでもちろん行きますと🎵
我が家からは関越道で花園に出て有料道路を通って2時間すこしで行かれます。
ビックリしたのが敷地一杯の枝垂桜、遅咲きはまだですがもうお見事お見事と叫びたくなりました。
清雲寺の境内には大小合わせて約30本の桜があり、境内にある桜はすべてしだれ桜です。これだけのしだれ桜が集中して植えられている場所はとても珍しく、しなやかに垂れ下がるしだれ桜を存分に楽しむことができます。
しだれ桜の1本は文安3年(1446年)清雲寺開山、煤峯香禅師がお手植えしたと言い伝えられています。
エドヒガン科のサクラの枝が下に垂れたものと言われ、樹高は15m、枝張り10数m、目通2.72m、根回り4.25mといいます。
埼玉県の天然記念物に指定されています。
枝垂れ桜は十分堪能しました。来年も絶対行こうと思いました.
ここは埼玉県志木にあるお寺です。
枝垂れ桜で有名です。
怪我や入院ですっかりご無沙汰でしたがわがやから1時間足らずで行かれるので連れて行ってもらいました。
サイトはこちらです宝幢寺(ほうどうじ)【真言宗 智山派】 (hodoji.or.jp)
一本の桜は終わりかけていましたがもう1本はまだまだきれいです。
十三仏
仏教では、亡くなった人は、葬儀によって仏弟子となり、十三の仏さまを巡って仏徳を授かり、その副徳を遺族・子孫に授けながら成仏していくとされます。特に功徳があるとされる日を「忌日」として、法要(法事)を営んだり墓参りをしたりします。
その忌日は、初七日忌から二七日忌・三七日忌・四七日忌・五七日(三十五日)忌・六七日忌・七七日(四十九日)忌・百ヵ日忌・一周忌・三回忌・七回忌・十三回忌・三十三回忌までの十三あり、忌日のご本尊さまとしてお導きをいただく十三の仏さまが配当され、総称して「十三仏」とお呼びします。
今本堂の改築中らしくトラックの出入りや工事があり来年また来てみようと思いました。