ダブル助っ人

今日はおばあちゃんの事もあり義姉に助っ人要請です

僕ちんはいつもと違う事が起きるとちょい興奮が入るそしていつもと違う所も

見逃さず嗅ぎつける。。。鈍感力つけてくれるとありがたいんだけど

お散歩も慣れるためにとお願いする、最初にちょっと一緒に歩いて途中母ちゃんが

抜ける事にしたが母ちゃん離脱語、固まったのち後追いして帰ってきたそうな

ちょいレベルが合わなかったようなので時間をおいて今度はリードは義姉で

母ちゃんは終始側で歩く

これなら大丈夫らしくどこまでも歩く勢いだ、しかしこんな時に限って

アクシデント勃発、最初の角を曲がったところで小学低学年と思われる

女の子２人がバタバタ足音をたて「キャーきゃー　」向かってきた

それをどうにかやり過ごしたらすぐ後ろを男の人が２人傘を降りながら

歩いて来る　きっとアウトだと感じた時「ヴうぅ・・・・ぅ」

唸って向かって行こうとするところをリード固定してもらい私の体でガード

その後ろから自転車できたおばさんは僕ちんも馴染みの人だったので

「いつも大人しいのに珍しいね～」って聞かれたのでその前の子供ちゃんの

話をしたら「それでかぁ」と納得して去ってく

お散歩でアクシデントがあった時自分を守ってくれる人かどうか

確信が持てるまで時間がかかるのは性格だから仕方ない

そんな僕ちんだけどお家の中だと義姉の事が大好きで「なでれ～なでれ」と

スリスリしまくりなんだよね

道に落ちてたコーキング剤にご執心でしたわん。


何でも快く請け負ってくれる義姉に感謝