飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」「万里一空」「雲外蒼天」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

「自分なんて」と思わないこと

2025年02月02日 08時19分09秒 | 人生論
「自分なんて」と思うあなたが変われる名言

自分に価値がないと感じるのは
それだけ他人を大切にしてきた証拠だ

誰かと比べるのをやめたとき
初めて「自分」という
物語が輝き始める

大丈夫
あなたが積み上げたものは
誰にも奪えない

あなたが持つ小さな光は
暗闇の中では星のように輝く

足元の泥は進んだ証拠
あなたは止まってなんかいない

心が折れたなら
休むことが
「次」を作る力になる

今日という一日が
少し重くても
それは持ち上げた
あなたは十分に強い

誰にも頼れなくてもいい
自分を信じた一歩は
何倍もの未来を未来を連れてくる

弱さを隠さなくても
それは見せることで
きっと誰かが救われる

たとえ今日が辛くても
未来のあなたが「ありがとう」という日は必ず来る

苦しい時に
本当の大切なものが見えてくる

誠実だからあなたは悩む
自分を否定する必要は
全くないのだ

あなたができないこともあるが
できることもたくさんある
そのことを忘れないでほしい

少し勇気を出して向き合えば
悩みの大きさは
思っていたよりも
小さいことがわかる

今ある不幸の分だけ
幸せはやってくる

問題の解決には
ある程度時間がかかることは
覚えておこう

心が疲れたときくらいは
焦らず、のんびり、おおらかに

「間を置く」ほうが
問題解決の近道になる

saitani

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