飛耳長目 「一灯照隅」「行雲流水」「万里一空」「雲外蒼天」

「一隅を照らすもので 私はありたい」
「雲が行くが如く、水が流れる如く」

60歳を過ぎてから分かった「人間が生きる意味」

2025年02月18日 12時45分04秒 | 人生論
①年を重ねて分かった
 人生最大の贅沢は
 心の余裕を持つことだった  樹木希林

②還暦を過ぎて気付いた
 幸せは探すものではなく
 気付くものだった  瀬戸内寂聴

③人生は不思議なもの
 困難だと思った経験が
 後になって宝物になる    黒柳徹子

④60過ぎて分かった
 誰かを許すことは
 自分を解放することだった   佐藤愛子

⑤年齢を重ねるほど
 シンプルな暮らしの
 豊かさが見えてきた   美輪明宏

⑥還暦過ぎて気付いたのは 
 日々の小さな感謝が
 人生を豊かにすること   野際陽子

⑦年を重ねて初めて分かった
 今を生きることの尊さ     吉永小百合

⑧年を重ねて気付く
 幸せは足元にあった   田辺聖子

⑨人生は、諦めた時ではなく
 続けた時に道が開ける    大橋鎭子

⑩60過ぎて気付く
 人生は焦らず、ゆっくりと   中村メイコ

⑪還暦過ぎて分かった
 今が最高の時        草笛光子

⑫還暦過ぎて気付く
 明日はきっと良くなる    山本富士子

saitani

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