徐々にバイオリンの数を減らそうというプロジェクト
おフランスざんす こと Paul Baillyは、宮地楽器小金井店さんに委託販売中で
6月13日現在 展示棚で FOR SALE 中。
山本店長さん「お安い楽器じゃないから、そんなに簡単には売れませんよ」とのこと
私も 安くないと思うので、ここはじっくり構える予定。
装飾楽器のCapela1989は、
弾かずに長期保管モードにすることにした。
前の所有者の方も、おっしゃっていたが、
「美しすぎて、傷つけやしないかと、弾くのが心配になる」
というのは私も同じ。
ならば、レンゲ(ダウン) という、
楽器本体がケース内部に触れる面積が少ないケースに
魂柱を外して今日から保管することにしました
あどは、ケース内にダンピッドを入れて、管理をしていきます。
なので、しばらく弾きません。数年は弾かないかもしれません。
今回いろいろ考え、決めた結論です。
きっと、後世に残すべき楽器の一つになるとおもうので…