前回の記事におちゃさんから頂いたコメントに対して長くなりそうなので記事にすることにしました。
ただ、別居しているアスペルガーの旦那さんがここを読んでいるのであまり詳しくは書けません。
なので曖昧な内容になるかもしれませんがご了承ください。
そう。
どうにかしなければと思っている。
固定資産税を払うだけでは負の財産である、どうにかしなければ。
兄に対してもどうにかしなければ。
相続の話しが出た時点から色々な想定をして勉強したり、本を読んだり、それをしてる方に話しを聞いたりとしながらずっと考えている。
例えるならAプラン、Bプラン、Cプランまでは今のところ想定している。
おちゃさんが言ってるような事もプランの一つとして候補に入れています。
お客様からも「キチンとしておかないとダメ」という助言の声が多く沢山の方がこの件で苦労してる事が垣間見える。
お客様で、親から相続した土地を兄弟に庭として使われてもう20年以上。今では土地の名義さえも要求されているという方もいた。
本当に恐ろしい。
兄弟でもそう言うことはキチンと。と皆さんおっしゃるのは当然だ。
でもそれが通じないのが私の母だ。
先日実家の片付けの際に、母と妹に『兄にこう言おうと思っている』と説明したら母に、またまた怒鳴られた。
想像つくでしょ笑
可愛い兄ちゃんには土地をそのまま使わせてあげなさい!ってコトだぁね(笑)
でも母になんと言われようとそう言うことはキチンとしておかなければトラブルの素だ。
あぁ、でもいつ言おう。
また週末が来た、けど言えない。
それにこんな目に合い続けながらも母が生きてる間は景色をそのままにしてあげたい、という配慮もある。
それも言ったが伝わらない、一喝された。
きっと景色が変わったら母は物凄くストレスを抱えると思う。絶対そう。
普通の人でも高齢になってからの住居の変化はとてもストレスになる。
変化させてしまった後で文句を言われてもどうしようもない、そうなった時には母から物凄い攻撃を喰らうのが想像出来る。
血圧が上がって倒れたら私はきっと後悔するだろう。
なんてややこしいんだ。
他人ならスパッと切れるものを親だとそうもいかない。
思いやる気持ちがあるのに怒鳴られたら腹も立つし傷つく。
かなり傷つく。
母はもう放っておいて、兄には色々と話さなければならないな、と思います。