倉敷市から自動車で国道2号線東方へ40分間で岡山市内へ到着した 市内は市電が走るのどかな城下町であった。 岡山城の駐車場へ到着して堀でたわむれる白鳥に見とれながらお城へはいる。
岡山城は、宇喜多 秀家が築いた近世的な城である
↑ 月見やぐら ~ 1632年岡山城主 池田忠雄が、城の裏口を守備するやぐらを建てたもの。当日は 無料開放してスタッフの案内で当時の歴史にふれることができた
岡山城庭園から後楽園へ通じる川橋を歩いていくとライオンのリヤカーを引く若者と出会った、「小堺一磯ライオン劇場のお菓子です。みたらし如何ですか!」甘い言葉にみたらし入り3箱購入した。代金2700円だったが、珍しさ甘さもあって美味しいみたらしでした。
岡山城・岡山後楽園の案内板
岡山城庭園で菊花展示会開催中です。 みごとな菊の花でした
昼食は、おにぎり200円 お茶200円の質素な昼食を園内で済ませて駐車料金900円払 い吉備路へ走る・・
ももたろうさん ももたろうさんおこしにつけたきびだんご・・
栄華の夢を 胸に負い・・
仰げばわびし 天守閣
岡山城。名古屋城には及びもつきませんが、お城というとなにかしらロマンを感じるものですね。
後楽園には行ってきましたか?
なつかしいですね・・
以前、加藤清史郎君が世間を賑わせていましたが、今年は別の女の子があらゆる所へ顔を出しています。
そこで、あるレストランでの隣の客の会話。
「あの子、大したもんや。よう売れてんな」
「そやけど、あんなこましゃくれた子は好きやない」
「あの子のお祖母さんも知っているけどナ、お祖母さんもエライばばしゃくれているでェ」
さて、「ばばしゃくれ」とはどんなしゃくれでしょうか。
紅白出場?人気こましゃな娘です。
祖父母のばばしゃくれ・・孫の売り出し為、品格人格なしに世間に出しゃばりする鼻つまみババ~
黒猫のタンゴ♪以来のコギャル出番だそうです
死が2人を分かつまで
と誓ったものですが、最近では
愛が2人を分かつまで
と誓うそうです。昔は「金の切れ目が縁の切れ目」、最近では「愛の切れ目が縁の切れ目」。