欠陥の老化は万病のもと。
例えれば新しいホ-スと使い古されたホ-ス。
イメ-ジすれば解る事でしょう。
食事、運動、リラックスが大切。次の事を生活に取り入れましょう。
1.血管を若々しく保てば要介護が遠ざかる。
2.血圧は120以下まで下げる。
3.塩分、糖分を減らしタンパク質ビタミンを増やす。
4.ふくらはぎに負荷をかける運動を。(立ったまま何かにつかまり、つま先立ちをする)
私は、1日20回やっています。健康は自分で掴み取る物です。
欠陥の老化は万病のもと。
例えれば新しいホ-スと使い古されたホ-ス。
イメ-ジすれば解る事でしょう。
食事、運動、リラックスが大切。次の事を生活に取り入れましょう。
1.血管を若々しく保てば要介護が遠ざかる。
2.血圧は120以下まで下げる。
3.塩分、糖分を減らしタンパク質ビタミンを増やす。
4.ふくらはぎに負荷をかける運動を。(立ったまま何かにつかまり、つま先立ちをする)
私は、1日20回やっています。健康は自分で掴み取る物です。
この度、NHKでスタ-トした”少年寅次郎”
”男はつらいよ”の主人公”寅さん”こと、車寅次郎の
少年時代を描いている。
子役が上手い。ドラマの成功はキャスティグで決まります。
この子役で、ドラマはまず成功と思います。
とにかく、テンポよく芝居が自然体。
ほろりと来る場面もあって、すっかりファンになりました。
寅さんも天国で喜んでいる事でしょう。
こんな場面でも世の中の変化を感じます。
”本名を知らない”----会社でも友人関係でも、本名を知らないで
付き合いが成り立っているのです。
ある会社では、ジェニ-、ナンシ-と呼び合っています。
本名は知りませんし、必要もないと。------。
街の若者も「何故本名が必要なんですか?」と。
「いい」とか「悪い」の問題ではなく、時代が流れてると
捉えなければならないのでしょう。
国連難民弁務官として活躍した緒方貞子さん。92歳で
お亡くなりになりました。
その活動ぶりは、命を懸けて難民を救っていくという事でした。
命がけでなければ出来ません。日本人の誇りと思います。
紛争や貧困、あらゆる権威から「人間の安全保障」を提起した方です。
外国のメディアからは「小さな巨人」と呼ばれていました。
難民問題はまだまだ続く事と。 緒方さんは後ろ髪が惹かれる思いでしょう。
後に続く人が緒方さんの心を感じ、前に歩くしかありません。
そして緒方さんには「お疲れさま。安らかにお眠りください」
との言葉を送りましょう。
台風の被害はまだまだ続いている感じです。
食料品店の前には長い行列が出来ています。
同じ様に多くの人が押し寄せている場所が他にもあります。
それは「書店」です。大勢の客が詰め掛け、
本は飛ぶように売れたという事です。
生き抜く事が精いっぱいの中でも”生活必需品”として
活字を求める人が数多くいるという事です。
人は、水や食慮だけではなく「活字」が無くては
生きていけないのです。大変な時にこそ、心の栄養を得て
人間らしくある為、活字に触れていきたい物です。
人生楽しく「かきくけこ」でいきましょう。
「か」は、感謝、感動
総てに対して”有り難う”の言葉。
「き」は、希望
心の中の希望に向かって、勇気ある1歩を
踏みだしましょう。
「く」は、くじけない。どんな事が有っても ”起き上がりこぼし”です。
「け」は、健康第一
自己管理を忘れない自分に成りましょう。
「こ」は、好奇心
色々なことに興味を持ちましょう。
「かきくけこ」人生如何ですか?
歌手の”さだまさし”さんの歌はさりげなく日常の生活を
詩にして曲を作る。それが、身近に感じる。
さださんは、1ヶ月の最後の土曜日の深夜「今夜は生でさだまさし」
のテレビ番組を持っています。2人のアシスタントとさださんで。
番組宛のハガキを読みながら進めていく。
さださんの自然体のおしゃべりに好感が持てる。
ギタ-の弾き語りもはいります。
日本各地を訪ね、今夜も番組は続いていきます。
ある夫婦のお話しです。笑顔のはじける「花咲か夫婦」
九州の豪雨で故郷を離れ、新しい土地に移住せざるをえなかった。
当初は涙にくれる日々。しかし、周りの人達は暖かく夫婦を支えた。
手料理を差し入れたり、野菜を届けたりと------。
夫婦は立ち上がった。そして「ハナショウブ園作り」を始め
1200本を育て上げ、ご近所さんに感謝のお礼。
どんな苦難も「幸福の糧」にしゆく蘇生の力は誰にでもあるのです。
それには”励ましの力”が大事な事と心から思います。
間もなく”キャッシュレス社会”-----カード1枚での生活が目の前です。
よく目にする「QRコード」四角いモザイク模様の。
QRはクイックレスポンス(素早い反応)の頭文字。
囲碁の碁盤から着想を得たと。”メ-ド・イン・ジャパン”の技術です。
誕生から25周年を迎えました。
開発は自動車部品メ-カ-の社員2人から始まったそうです。
気が遠くなるほどの失敗の道のりだったのでしょう。
日本人は凄い-----改めて思います。
多くの人が身体にいいと思って行っている健康習慣。
ちょっと立ち止まった方が良いのでは。
最近ではメディアに、あらゆる情報が流され、
中には、まったく意味がなかったり、逆に悪影響を及ぼしてしまうのも
在る相です。 例えば、ヘルシ-な食品のイメ-ジ”春雨”
ダイエット食品というのも違うようです。
きちんと調べて納得し、自分を守る事です。
自分を守るのは自分しかいないからです。