私は3歳の時小児麻痺にかかり鍼とお灸で奇跡的に助かりました。
本当は20歳までの車椅子人生だったらしい。
そんな私が20歳をとっくに通過し社会に生かして頂いている。
勿論いろんな事は体験しました。でも、それは私を成長させる為の
関所だったのでしよう。現在は「マダム、バタフライ世界コンクール」
の仕事を与えられました。自分の人生を振り返った時世の中に恩返しを
しなければと。人は此の世に生きている限りお家賃を払うべきと思うのです。
私は喜んで地代を払います。ボランティアの精神でーーーーー。