「考える人」を生んだ彫刻家ロダン。 彼の青年期は挫折の連続。
彼は国立美術学校の試験に3度失敗。
彼の父親から手紙が届く。「自分自身にこう言って聞かせるのだ。
私には天賦の才能が有り成功を収めたいと願っている」と。
その父親の愛を支えにロダンは逆境を乗り越えていった。
”人”の字の如く、人は思いやりの言葉に支えられるのです。
1通の手紙、1行のメ-ル、1ことの声かけ------。
それらの言葉の滴、深い相手の真心を感じる時
人は立ち上がる事が出来るのです。
無限の勇気をもって---------。
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