「世界の果ての通学路」という映画の中でのお話し。
ケニアの9歳の少年と6歳の妹は片道2時間の危険と隣り合わせの
サバンナを通学する。
そして目を輝かせながら授業にのぞむ姿勢が鮮烈な印象と。
学ぶ姿はこんなにも神々しいのです。
米国カリフョルニアにあるアメリカ創価大学では卒業式が行われ
10期生の卒業生を送り出した。
学生たちは ”大学に行けなかった自分の分迄”との真心の支援を深く受け止めている。
教室や寮のタイル一枚ネジ一つに無数の期待があると、学問えの挑戦の糧ととしてきた。
”学ぶ事”は本来”義務”である以上に”権利”です。
”学ぶ日々”それ自体が幸福なのです。
”学ぶ事”に感謝しなければなりません。
学びましょう。学びましょう。
そして、感謝致しましょう。
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