マダム”裕子”の日記

マダムバタフライインターナショナルの活動報告です。

学ぶ

2014-05-25 11:45:50 | Weblog

  「世界の果ての通学路」という映画の中でのお話し。

 ケニアの9歳の少年と6歳の妹は片道2時間の危険と隣り合わせの

 サバンナを通学する。

 そして目を輝かせながら授業にのぞむ姿勢が鮮烈な印象と。

 学ぶ姿はこんなにも神々しいのです。

  米国カリフョルニアにあるアメリカ創価大学では卒業式が行われ

 10期生の卒業生を送り出した。

 学生たちは ”大学に行けなかった自分の分迄”との真心の支援を深く受け止めている。

 教室や寮のタイル一枚ネジ一つに無数の期待があると、学問えの挑戦の糧ととしてきた。

 ”学ぶ事”は本来”義務”である以上に”権利”です。

  ”学ぶ日々”それ自体が幸福なのです。

 ”学ぶ事”に感謝しなければなりません。

 学びましょう。学びましょう。

 そして、感謝致しましょう。

 

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