東日本大震災から8年ーーーーーー。
時の流れは早い物です。1万人以上の人達が命を落とし忘れる事の出来ない
大きな天災でした。17メートルの津波ーーー想像出来ません。
でも、人間とは強いものです。福興に心を燃やしています。
灯籠を燃やし、亡くなった方達に心の約束をしています。
忘れてはならない震災。
被災地の方達の復興を心から願いましよう。
東日本大震災から8年ーーーーーー。
時の流れは早い物です。1万人以上の人達が命を落とし忘れる事の出来ない
大きな天災でした。17メートルの津波ーーー想像出来ません。
でも、人間とは強いものです。福興に心を燃やしています。
灯籠を燃やし、亡くなった方達に心の約束をしています。
忘れてはならない震災。
被災地の方達の復興を心から願いましよう。
私は3歳の時小児麻痺にかかり鍼とお灸で奇跡的に助かりました。
本当は20歳までの車椅子人生だったらしい。
そんな私が20歳をとっくに通過し社会に生かして頂いている。
勿論いろんな事は体験しました。でも、それは私を成長させる為の
関所だったのでしよう。現在は「マダム、バタフライ世界コンクール」
の仕事を与えられました。自分の人生を振り返った時世の中に恩返しを
しなければと。人は此の世に生きている限りお家賃を払うべきと思うのです。
私は喜んで地代を払います。ボランティアの精神でーーーーー。
あるタクシーに乗った時「ありがとう」って素敵な言葉ですよねーーーと私。
すると運転手さん、今日も何回言ったかなーーーーーー。
沢山のありがとうを言っている相です。
小さな事にも「ありがとう」そして、又「ありがとう」
素敵な言葉です。ありがとう運動を始めましよう。
世界の言葉で言いましよう。サンキュー、メルシー、ダンケシェーン、
謝謝、オブリガード、スパシーバ、ーーーーー。
昨日は3月9日「サンキュー」の日でした。
春の温かさと桜の季節が巡って参りました。
桜はパッと咲いてパット散る。紅葉はからかになるまで咲ききっていく。
そして、どちらも素敵できれいです。
まさしく「桜梅桃李」と思います。
それぞれが違って役割が違うという事。
そうであるならば、きちっとそれぞれの使命を果たしましょう。
秋の景色に溶け込んだ紅葉-------。
この事から私達も学びましょう。自分の役割を------。
昔のおとぎ話しの主人公「浦島太郎」ーーー。
現代では宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ2」と言えるでしょう。
はやぶさは先日「小惑星リユウグウ」への着陸に成功しました。
この惑星には水や有機物が存在すると言われ、はやぶさの活動は
いろいろの謎を解く手掛かりと期待されていまずす。
そのキーワードは「しつこさ」だと言われています。
しつこいぐらいの議論して、しつこいぐらい準備してーーーーー。
何事も繰り返しが原点のパワーと思います。
インフルエンザの流行が終わった様な街並みで、またまたマスク姿の
辛そうな人達が増えている様です。日本人の国民病と言われる「花粉症」です。
其れに年度末は総てに忙しい時期、ストレスのたまる時です。
体調を崩さない様に今一度、自身の生活を見直しましよう。
食事、睡眠、運動ーーーーーと。生活のリズムの調整は自分でしか
出来ない事です。総ての原点は健康です。
健康ほど大切な物はありません。自分の健康、社会の健康の為に
打って出て行きましょう。
年齢だけで「高齢者」をひとくくりには出来ません。
その男性は定年退職する直前にパソコンを覚え、精力的に取り組み
ボランティアで「パソコン教室」を開くまでに。又、ある壮年は71歳で
サックスを購入し音楽教室に通い始める。その後介護施設で演奏を披露し
活き活きと活動している。何かを始めるのに遅過ぎることはない。
思い切って行動を起こせば新しい世界が開けてくるのです。
年齢を忘れ「新しい挑戦」を開始していきましよう。
どんな人にも自分の使命があると思います。
そのままで人は素敵で美しいのです。人と比べた所で何も始まりません。
もし、競争したのなら、昨日の自分と競争しましょう。
成長は素晴らしい事ですが、だれも手伝ってはくれません。
自分でするしかないのです。そして、自分の使命の道を見つけるのです。
心が深くならなければ人生の意味の答えも得られないのです。
そして自分の道を見つけたら、その道をひたすら走り自分の道を作る事です。
あとは人生のバトンタッチ。それが此の世に生かされたお礼と思っています。
心の中の意識の旅を続けていくと、暗いトンネルから抜け出します。
其処は広い広い世界。きっと、其れが宇宙なのかもしれない------。
とすると、大宇宙と私の心が繋がっているという事。
何んと素晴らしい事でしょう。
其処から飛び立つ自分が見えます。くよくよするなんてナンセンス。
この宇宙の海で、ゆっくり休息し泳ぎを楽しみながら
又、明日頑張りましょう。
宇宙の海はあなたの想像以上に大きく、そして、」ワンダフルです。
あの三重苦のヘレンケラーの言葉に目が止まりました。
「私の生涯を通じて忘れる事の出来ぬ一番重大な日」それは、7歳の年の3月3日
家庭教師のアン、サリバン女史に出会った日の事です。
サリバン女史は、日常の様々な機会をのがさずヘレンを成長へと
導いていつたのです。そしてヘレンは「私のうちにあるすべての善きものは
ことごとく先生のものなのです」と、語ります。
人生は、出会いによつて大きく変わるという事です。
ならば、 素晴らしい出会いを求めましようーーーーー春の扉を開けましよう。