はい!滝沢ロコです!

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大倉記代さん

2010年02月12日 | 大事な人、お友達
歌のレッスンで、「想い出のサダコ」を歌いました


このページでは、何回かご案内させていただきましたが

広島の平和公園にある、折り鶴を掲げた少女の像のモデル

佐々木禎子ちゃんと 同じ病室ですごした 大倉記代さんが 描いた本です



2歳の時、広島で被爆し、12歳で原爆症による白血病を発病して亡くなった

佐々木禎子ちゃん

病気の回復を願って 千羽鶴を折り続けていた少女です


ついつい、可哀そうな面ばかりが取り上げられる傾向にあるこの種のお話ですが

大倉さんは、禎子ちゃんの、元気で、明るくて、活発で、賢くて…

といった、生き生きとした少女像を、描いています


そして、14歳だった大倉さんと、12歳の禎子ちゃんが

二人で味わった“思春期”の 繊細な 大切なひと時を

しっかり見つめて この中に書き残しています


私も、思春期の頃は 夕陽を見つめたり、物思いにふけったりしたものでした


そのお話を ロコ企画の語りの舞台に上げることになり

準備を進めていた最中に、

大倉さんは 帰らぬ人となりました

おととしの、6月の事です


どうして、もう少し早く、出来なかったか、と

ずいぶん 自分を責めました


そして、代わりに何かできないかと思い、書き上げたのが

「想い出のサダコ」の歌です

すでに、ロコ企画の舞台で、何度か歌わせていただきました


それを、学生の皆さんにも覚えて、一緒に歌ってほしいと思い

練習してみたのです

皆の若い歌声が 響いて それは素敵な歌になります

大倉さんは きっと、天国できていて下さると思っています


大倉記代さんとの、出会いと別れは、

私の人生を 一層意味あるものにして下さったと 感謝しています 

相次ぐ訃報

2010年01月18日 | 大事な人、お友達
本当に、悲しい事に、訃報が相次いでいます

昨年暮、高校時代の親友が亡くなりました

つい先日、中学時代の同級生が亡くなりました

そして、声優の大先輩、田の中勇さんが亡くなりました

さらに先ほど、声優の先輩で昔スタジオでよくご一緒した、郷里大輔さんの訃報を知りました

生者必滅会者定離

世の常とはいうものの、もう…言葉がありません

しかも、このところ、若い世代や同僚が早くいってしまいます

生きて行くって大変な事なんでしょうね


私も、50年以上生きてきて

実感してます つくづく…


でも、本当に悲しいです

今日は、泣きながら寝ます…

新年会に、ペルーからお客様

2010年01月12日 | 大事な人、お友達
私たち、舞台で芝居をしている役者には、本当にありがたい事に

応援して下さる、温かい、優しい方々が居らしてくださいます

その方々が、地元で、良い芝居を見る会を立ち上げて下さり

私も、微力ながら、出来る事をお手伝いさせて頂いていて

中々、素晴らしい、充実した会になっています

実は、これは、本当に貴重な事でございまして

こういう会が長年、続いているというのは

どれだけ多くの方々が、努力を重ね、地道に活動を続けていらっしゃるか

もぉ~~~

感謝感激雨あられ、なのです

その、『芝居を見る会』の吉例、新年会が先日、開かれ

歌あり、踊りあり、詩吟あり、講談あり、バイオリン演奏あり

まぁ~、それは、文化的なパーティでした


プロと、アマチュアが入り混じって

皆で、和気あいあいと進む中、

本場ペルーからのフォルクローレ奏者、ウゴさんが登場

ケーナ、サンポーニャの演奏を、生で、してくださいました


私が、スペイン語で話かけたら、とても喜んでくれて

「スペイン語を話す人が少ないから、話したかった」と言っていました

彼は、2月15日に、小岩でライブがあるそうで、

私も、遅くなりそうですが、間に合えば出かけてみようかと…


マイ・サンが、何年か、他国で暮らしていたので

その苦労を知ってしまった今、

日本に来ている若者には、やはり、母心が動きます

彼は、ぺルーでは、TVにも出演している有名人だそうですが

日本では、まだまだ、大変なようで、

頑張ってほしいなぁ~と思いました


様々な方々が、次から次へと、登場する新年会

今年も、素敵な年の初めを、演出してくれました

お別れ、二模様

2010年01月10日 | 大事な人、お友達
今日は、二つのお別れをしました


ひとつは、長年お世話になった先輩を偲ぶ会

齢、80を過ぎ、

多くの方たちに、様々な思い出を残して

この先に進んでいく道を示して

ひと世代を、明るく、しっかりと生き抜いた方を偲び、開かれた会です


「父が、こんな多くの方々に慕われていた事を、父が亡くなって初めて知りました」

という、娘さんのお言葉が、印象に残りました


そうですよね…

中々、外の父親の様子や、友好関係なんて

生きている間はわからないですよねー


でも、今更ながら、その幅広さを知る事が出来て

娘さんは、お幸せそうに感じられました


出席者の方々も、先輩がほとんどで、私は、最も若い方でした

お別れは、寂しく悲しかったけれど

長年生き抜いてこられた、充実感と、

積み重ねられた功績を、皆がたたえ合える会となり

「良い会でしたねー」と感想を言い合える、温かなひと時となったと思います



一方、夜は、中学時代の同級生のお通夜でした


当然、列席者は、同年代がほとんど

祭壇の前に座っていらしたお母様のお姿が、たまらなく痛々しく感じられました


久しぶりに会った同級生たちは、同様に、複雑な表情

まっすぐ帰る気になれず、寄った所は、よくクラス会で集まっている店

ふと、いつものばか話になるのですが

折々、あまりに早く、あまりに急に逝ってしまった友の話になると

涙が湧いてきます


でも、この機会に万障繰り合わせて集まった友達同士

色々な話をする事が出来ました


一番多かったのは、意外にも、親の介護

たまたま、昨年末から私にも始まった事だったので

皆で、励ましあえたのが、実は、とても大きな力になりました

そして、やはり、親より先には逝ってはいけない、と

当たり前の事ですが、皆で、確認しあいました


誰も行きたくて早く逝くわけじゃないけど

普段から、気をつけられる事は、気をつけなくちゃいけません

酒の飲み過ぎ、たばこの吸い過ぎ、分かっているならやめてください


何だか、言葉にならない、虚しい悲しさを

今も感じています


そして、私くらいの年代で、逝く人が多い事も、感じました

ここが一つの山なのかなー

この山を越えれば、また、次の山まで、しばらくは、元気に行かれるのかなぁー


今日は、お別れを、ふたつした日でした

今、生きている事を大事にして、

やりたい事をしっかり、やっていきたいと思います

心から・・・合掌・・・

年賀状

2010年01月02日 | 大事な人、お友達
日本には、良い風習が色々あると思いますが

御年賀状も、その一つかなぁ~と思います

沢山の方々から、頂く御年賀状は、本当に宝物

中には、何十年という長きに渡っての、ご挨拶もあれば

昨年初めてお知り合いになれたお仲間からの

はじめてのお賀状もあり

改めて何の用事もなければ出す事のないお便りを

こうして、どこの誰にでも出す事が出来る慣わし


ちょっと大変だけど、でも、私には、とっても嬉しい御年賀状です


ありがとうございます

お返事は、きっと、お出しいたします…


ああ~

書道を習っておけば、よかったなぁ


家族そろって・・・

2009年12月31日 | 大事な人、お友達
今日は、先日、緊急入院してからリハビリに励んでいる母が

年末年始を家で過ごせるまでになり

一時帰宅してまいりました


この間、本当に、どうなる事かと

途方に暮れては、気を取り直し、

気を取り直しては、途方に暮れていた私も

何とか、この先、道筋立てて、やっていこうかい

と思えるようになり、

ケースワーカーと、ケアプランナーの違いも、分かりかけてまいりました


母は、結構元気で、食欲もばっちり

家族そろって、お膳を囲んでいます

やっぱり、お正月くらい、一緒に居たいですものねー

しかし、色々と、介護にも基準があったり

バリアフリーにするのにも、補助は幾分か出るようなのですが

時期やら、申請やらあって

当然の事とは分かりながらも、中々、手間がかかります


これは、本当に、大変です

根性決めて、やって行かないと、途中で息が切れちゃう

本人の介護だけでも大変なのに、そのほかの事が、結構難しい…


今回、本当に、勉強になっています

聞いてみると、受けられる支援は、様々あるようですね。

もし、いつかそのような事が、ご家族に起きた時は

容体によって、ダメもとで、なんでも聞いてみる事をお勧めします

受けられる支援は、手間を惜しまず、手続きしてお受けになる事です

納めるものを収めているのですから、堂々と


母は、きっと、このお正月をエンジョイしてくれると思います

やはり、家族そろって迎えるお正月が、一番です

幾つになっても・・・

2009年12月27日 | 大事な人、お友達
年の瀬も押し迫り、いよいよ、今年もあと少しというところ・・・

大掃除も、年賀状も、まだ何も手のついていない私ですが

まあ、おいおい、何とか、日々、過ごしていこうかなと思っております

御年賀状、届くの遅かったら、本当にごめんなさいです


さてさて、先日のパーティーで

憧れと尊敬の的、『それいけ!アンパンマン』で、長年お世話になっている

原作者の、やなせたかし先生にお会いできました

先生は、御歳、90歳

その日も、遠くから新幹線で会場に向かわれて

そのまま、舞台に・・・

広いステージで、3曲もご披露して下さいました

私の顔を見られて、「ああー、どうも」

と、お優しい笑顔で、迎えてくださいました

その前のパーティーには、丁度舞台が重ねっていて、出席できなかったので

今年の内にご挨拶できないかと思っていたら

思いがけず、お会いできたので

とっても、幸せでした


いつも、やなせ先生にお会いして思う事ですが、

とにかく、先生の前向きな姿勢の素晴らしさです

90歳という人生

それだけ考えただけでも、すごいのに

やなせ先生は、現役で、バリバリお仕事をこなし

多くの人に優しくて

子供たちの事を、いつも考えていらっしゃって・・・

ああ~

私も、筋がしっかり通った生き方を、していきたいと思います

世の中色々あるけれど

どうせなら、素敵な人生を、生きて行きたいですもの

可愛い娘たち

2009年12月26日 | 大事な人、お友達
丹波屋の娘たちに、心ばかりのお礼にと

手編みの帽子を贈りました

それと言うのも、去年も、今年も

私のお誕生日に、ビッグサプライズを用意してくれたからです

美奈子の一人、松垣陽子ちゃんは、ビーズのアクセサリーを創る達人

携帯ストラップや、ネックレス等々

可愛くて素敵な作品を、プレゼントしてくれました

そして、もう一人の美奈子、本多加奈ちゃんは、ケーキを焼くのがとても上手

去年も、今年も、美味しい手作りケーキを焼いて

ろうそくを立てて、お祝いしてくれました


皆、忙しい中、手作りでお祝いしてくれて

これには、手作りでお返しするしかないと

ず~~~~~っと、思っていました


そして、色々考えて、作ったのが、この帽子です



二人とも、とてもよく似合ってるでしょ

クリスマスに間に合ってよかったです

芝居を観た後、ちょっとの時間でしたが、お食事

親子で、素敵な一時を過ごしました


二人とは、去年の「歓喜の歌」と今年の「丹波屋物語」で、親子の役でした

芝居で、出会ったのですが

二人とも、まるでほんとの娘のようです

楽屋にて

2009年12月24日 | 大事な人、お友達
今日は、去年の丹波屋の家族が再開

博品館劇場で、昨日から始まっている芝居に

あさりどの堀口文宏くんが出演しているので

観に行って来ました

堀口くんは、去年の丹波屋で、慎吾役

つまり、丹波屋の娘、美奈子の婿さん

今夜は、終演後、二人の美奈子と一緒に、サプライズで楽屋を訪ね

久々に揃った『歓喜の歌』の丹波屋ファミリーで、撮った写真がこれです

可愛い娘達や息子に囲まれて

幸せ…

皆、良い仕事してますね!

忘年会

2009年12月22日 | 大事な人、お友達
このところ、忘年会が続きます

以前は、とにかく、飲むのが忘年会だと、思ってましたが

本当は、違うんだなぁ~って、この頃思うようになりました

あれは、やっぱり、思い出作りなんですね

今年は、例年にも増して、悲しい永久の別れが続きまして

会える時に、会って話しておかないと

後でどんなに後悔しても、もう、取り戻せないって

痛いほど感じたもので


今、誰かと会う事が、今まで以上に、大事な事になっています


忘年会は、そんな色んな人と、一同に開せる機会

出来るだけ、会いに行きたいと思っています

そして、とにかく、話す、話す、話す

そして、聞く、聞く、聞く

そうやっていると、忘年会は、飲むだけの場所じゃなくなるんですね

みんなと会う場所になる

もちろん、飲んだり食べたりもするけれど、

メインは飲む事と決めてかかってたあの頃と違って

そのチームの関係者と、一堂に会しての喋り場になる


今は、忙しい事もあって、

お声をかけて頂いたすべてに顔を出す事は、中々、出来ないけれど

様々な出来事と、色々な人との出会いを大切にして

あと残すところ、何日かになった今年を

大事に、いい思い出として、締めくくりたいと思っています

臼井義人先生

2009年09月25日 | 大事な人、お友達
『クレヨンしんちゃん』の作者、臼井義人先生が、お亡くなりになりました

報道で色々と伝えられた時には、びっくりして言葉がありませんでした

まさか、信じられない気持が、今でも、いっぱいです


私は、『クレヨンしんちゃん』では、副園長、つまり園長先生の夫人の役で

最近はほとんど出番がなかったのですが、シリーズがスタートした当初は

毎週出ておりました

スタジオやパーティなどの折りに、臼井先生にお会いしたことも何度かありました

斬新なアイデアと、様々なギャグ

今までにない作風は、大いに注目されるとは思いはしましたが

まさか、こんなに大人気の作品にまでのぼりつめようとは…


今や『クレヨンしんちゃん』と言えば世界的に有名なアニメとなっています

これからも、益々、その人気は、広がって行くだろうという矢先

このような事になって、本当に、悲しくてたまりません


臼井先生のご冥福を、心より、お祈り申し上げます 合掌

35年ぶりの再会

2009年09月13日 | 大事な人、お友達
高校の同窓会がありました

なんと、中には、35年ぶりに会う人もいて

もぉ…懐かしいやら、嬉しいやら


そもそも、言いだしっぺになってくれた友達が、何人かに声をかけて

クラス会だとクラスの人にしか会えないから、

どうせなら、皆に声をかけようということで

各クラスに幹事を募り、呼び掛けてくれて実現したもの


立派な大人が、大勢集まりました


もう少し若いころは、海外赴任やら、地方勤務やら

あちこち散らばっていた人が多かったのでしょうが

そろそろ、元居た所に戻って来た頃…


それぞれに偉くなったり、立派になったり、充実したり

そして、人生の荒波を、何回も乗り越えて、ここまで来たつわもの揃い

色々な味わいを持ちつつ、皆、笑顔で、再会しました


我が母校、都立戸山高校は、明治通り沿いにあり、女子学習院の隣

立派な学習院の横に、公立ならではの風情で、それこそ味わい深くたっていた校舎も

今では、建て直してきれいになったようです


昨日の会場は、学校ではなかったので、新築の校舎は私も見ていませんが

知る人ぞ知る「ラジアン池」が、変わってしまったのは、実に残念

まあ、今度行ってみようと思います


昨日は、会場あふれんばかりの同窓生と、時を忘れておしゃべりを楽しみました

さすがに、これだけの年月が経つと、

当時の運動部エースが、立派なウエストだったり

美少女が普通のおばさんだったりと

とっても安心して、誰とでも会話が弾みます


会社では偉くなっているであろう男性も、

ここでは、OOちゃんや名前呼び捨て

もう、昔に帰るのは無理でも、気持ちだけは青年乙女になって

とっても楽しいひと時を堪能しました


幹事の皆さんのお陰です

ありがとう

また、会おうね~みんな



皆さんの、学校も、同窓会、やってますか・・・

学生時代の仲間って、良いもんですね~~~~~~~~~~~

ありがとう…の代わりに

2009年09月08日 | 大事な人、お友達
今日は、想い出深い方の3回忌でした

それは、よも出版の、守屋敦子先生です

守屋先生は、私の中学時代の恩師…

ある時の、中学の同窓会で再会したのが、思えば本当に大きなきっかけでした

その時に、色々なお話とともに私に手渡して下さったのが

守屋先生が執筆された、「Do you know SADAKO?」という本です

SADAKOは、もちろん、「想い出のサダコ」佐々木禎子ちゃんのこと

そのあたりの事は、こちらに、簡単にですが、書かせて頂きました



私が、ロコ企画で、今でも、よも出版の本を上演作品として演らせて頂いているのは

きっかけは、守屋先生との再会なんです


上記の写真は、同じくよも出版の「あの日、見たこと」

これに続けて出版された「あした、またあそぼうね」とともに

こちらも、上演させて頂いた作品です


このあと、「想い出のサダコ」が出版されましたが

この本を上演させて頂いた時には、守屋先生は、もう、帰らぬ人となっていて

私は、なぜ、もう少し早く取り組めなかったかと、ひどく後悔しました




思ったら、即行動…

これは、今後も、自分の教訓にしていこうと思います


「想い出のサダコ」は、昨年今年と、お陰さまで何度も上演の機会を得て

多くの方々に、見て頂けた事、本当に感謝しています


今日は、お天気も良くて、墓苑への並木道を歩くと

まるで、お散歩のような心地よさでした

今日、お誘いくださったよも出版のYさんは、守屋先生同様、高校の先輩でもあります

色々なお話をしながらの墓参は、なんだか温かな気持ちに包まれて

いつも気張っている肩の力が、ふっとぬけたような、楽な気持ちになりました

メルヘンの世界のような、守屋先生の墓標は、

可愛いお花でいっぱいでした


生きていることの大切さを感じるのは、こんな時かなぁ~

これからも、肩の力を抜いて

ゆっくりでもいいから、長~く歩き続けられたらなぁ~


生きている間に出会えた人って、ものすごい偶然なのかも知れません


守屋先生に、直接言えなかった「ありがとうございました」の代わりに

これからも、じっくり確実に、楽しい人生を謳歌していこうと思います

笑顔を絶やさない生き方…

できるかな~~ 私に…

お別れ

2009年08月10日 | 大事な人、お友達
毎日、色々な事が起きますね


今日、「想い出のサダコ」の稽古中

メールが届きました

二十歳の頃からお世話になった、演出家の訃報です


研究生時代から今日まで、色々な事を教わりました


「無理に動こうとしないで、動きたくなるまで待つんだよ」


「言うばかりじゃなくて、相手の台詞を良く聞いて、

 どの言葉で一番気持ちが動いたのかを 感じることだよ」


声を荒げることなく

いつも、良く考えて、話す人でした


知らせを聞いたのは、稽古中・・・

これからも、頑張って行くんだよ、というメッセージでしょうか


「想い出のサダコ」は 一層、忘れられない作品になります

笑顔で…

2009年06月25日 | 大事な人、お友達
先日、お誕生日会にお呼ばれして

伺いました、ホーム

あれから、早、3週間がたとうとしています

皆さん、お元気でお過ごしですかぁ~~

また、遊びに行きますからねぇ~


今日も、お空はこ~んな感じ・・・

でも

心の中は、笑顔でいたいものです


これから、レギュラー番組の、収録に、行ってきまぁ~~す