ロコ企画の、ご好評いただいている作品のNO.1
「想い出のサダコ」の、英語版が出版されました
2歳の時に広島で被爆し、12歳で原爆症を発症した佐々木禎子ちゃん
実は、世界各国で、小学校の教科書に載ったりしていて
知らないのは、唯一の被爆国、日本の子供だったりするのです・・・
いよいよ貞子は、英語版になり、より多くの人たちのもとに
命の素晴らしい輝きを伝えに、どんどん、旅をしていくのです
もし、英語の先生をしていらっしゃる方で
副読本に、ぜひ使いたい、とか
英語教材にしたい、と思って下さる方は
出版元の、よも出版に ご連絡下さい
「想い出のサダコ」につきましては
こちらとか
こちらとか
こちらとか
こちらなど
ご参考までに、見て頂けますと、背景がお分かりいただけるかと思います
さらに、「想い出のサダコ」の著者である大倉記代さんが立ちあげたサダコ虹基金を引き継いでいる
JIM-NET(日本イラク医療支援)では
チョコレート募金を行っていますので、
こちらも、劣化ウラン弾の放射能で 禎子ちゃんのように被ばくで苦しむ
イラクの子供たちのために、温かいお気持ちを頂けたらと思います
今日は、よも出版の10周年記念パーティ
よも出版の、今は亡き、守屋敦子先生
禎子ちゃんと同じ病室で過ごした、大倉記代さんの思い出とともに
これから世界に旅立つ、英語版「想い出のサダコ」の本の出版記念として
大切な日となりました
皆さん、どうぞ、よろしくお願い致します
「想い出のサダコ」の、英語版が出版されました
2歳の時に広島で被爆し、12歳で原爆症を発症した佐々木禎子ちゃん
実は、世界各国で、小学校の教科書に載ったりしていて
知らないのは、唯一の被爆国、日本の子供だったりするのです・・・
いよいよ貞子は、英語版になり、より多くの人たちのもとに
命の素晴らしい輝きを伝えに、どんどん、旅をしていくのです
もし、英語の先生をしていらっしゃる方で
副読本に、ぜひ使いたい、とか
英語教材にしたい、と思って下さる方は
出版元の、よも出版に ご連絡下さい
「想い出のサダコ」につきましては
こちらとか
こちらとか
こちらとか
こちらなど
ご参考までに、見て頂けますと、背景がお分かりいただけるかと思います
さらに、「想い出のサダコ」の著者である大倉記代さんが立ちあげたサダコ虹基金を引き継いでいる
JIM-NET(日本イラク医療支援)では
チョコレート募金を行っていますので、
こちらも、劣化ウラン弾の放射能で 禎子ちゃんのように被ばくで苦しむ
イラクの子供たちのために、温かいお気持ちを頂けたらと思います
今日は、よも出版の10周年記念パーティ
よも出版の、今は亡き、守屋敦子先生
禎子ちゃんと同じ病室で過ごした、大倉記代さんの思い出とともに
これから世界に旅立つ、英語版「想い出のサダコ」の本の出版記念として
大切な日となりました
皆さん、どうぞ、よろしくお願い致します