浅草の茶寮で、江戸の藝を味わう、というお席に行かせていただきました
常磐津と日舞を堪能
幕あいには、幕の内弁当を、古いお座敷で頂くという、なんとも味わい深いもの
いいですね、和の世界
舞台のあるお部屋は、畳と障子と木の天井に囲まれ
明かりも、電球か蝋燭の色合いの丸い磨り硝子
目の前で、三味線の演奏と常磐津を聞き、舞いに見いる
ため息がでます
お弁当は、丁寧に味付けされた小ぶりの煮物や天ぷら、お魚に五目ご飯
江戸のお大尽になったきぶん…
欄間の木彫りも、さりげなく贅沢で
帰り道、踊りの静かな興奮を思い返している私でした
常磐津と日舞を堪能
幕あいには、幕の内弁当を、古いお座敷で頂くという、なんとも味わい深いもの
いいですね、和の世界
舞台のあるお部屋は、畳と障子と木の天井に囲まれ
明かりも、電球か蝋燭の色合いの丸い磨り硝子
目の前で、三味線の演奏と常磐津を聞き、舞いに見いる
ため息がでます
お弁当は、丁寧に味付けされた小ぶりの煮物や天ぷら、お魚に五目ご飯
江戸のお大尽になったきぶん…
欄間の木彫りも、さりげなく贅沢で
帰り道、踊りの静かな興奮を思い返している私でした