霧雨が降ったり止んだりのなか、朝から車の雨水拭き取りでリハビリですわ。
エキシージはカウルの外側とドアやリヤゲートの内側も、アルファロメオは外回りだけやけどね。
石和温泉行ってる間に1.5kgも自重が増えちゃったから、できる限り動いて脂肪燃焼させたいねんけど、生憎の梅雨空なんで趣味の洗車でね...。

雨曝しなんで仕方ないねんけど、ロータス社のワッシャーはよく錆びてくれますわ。
見えへん奥で錆びて後々大事になるよりは、見えてる安い部品が先に錆びてくれる方が助かるけどね。
ロータスが長期のメンテナンス考えて、その素材選んでるのんかは疑問やけど...。
下のクラックは、事故によるリヤカウル交換の際にボルトの締め付けトルク間違ったんか、このボルト締めた後にリヤカウルの前のほうでも少し持ち上げて抉ったんかもね。
何れにせよロータスのせいじゃなく、日本の板金塗装屋さんの不始末なんは確実ですわ。
よく「ロータスやから...」って言葉使ったりするんやけど、どっちかというと愛情表現の一種みたいなニュアンスで、日本の品質かてこのように大した事あらへんさかい...。