以前から片側が浮いていたエキシージの反射板が、雨水拭き取り中パチンと音して外れちゃいましたぁ。
てっきりボルトナットで留まってるんやと思うてたけど、流石ロータスで座金みたいのんで挟んでるだけやったのんね。
走行中なら、気付かへんで回収不可能やったわ。
リヤの遮熱板外された影響で、プラスチックが変形してしもて外れたみたいや。
なんとも無残な状態で隆起してるけど、ペラッペラッの遮熱板でも無いとえらい騒ぎなんやね。
ディフューザー外して裏から作業するん面倒臭いのんで、外から瞬間接着剤でバッチリ付けちゃいましたよ。
初めは両面テープでつけようかと思たけど、万が一走行中に取れてしもたら再起不能やからねぇ。
勿論、凸凹になった反射板の裏は、ライターで炙って引っ込ませ鑢で擦って平らにしてね。
でも台座部品がゴム製なんで、落ちずにくっ付いてくれるか...。
ボルトナットやと重うなるから座金なんやろけど、それなら穴開けて割りピンとかの方が良かったような。
詰めの甘さが、やっぱりロータスなんかねぇ...。