最近多いのんやけど、目を開けてるのんが辛いのんよ。
目を見開いてると、なんか眩しいしねぇ。
両目共がそうなんで、緑内障とは関係ないと思うのんやけどね。
アゾルガとルミガン点眼してるのんやけど、両目にしてるのんはルミガンだけなんよ。
多分目薬の副作用やと思うのんやけど、最近ちょっとひどくなったようなねぇ。
逆さまつ毛の手術して随分ましになったけど、相変わらず白目に血管出るしねぇ。
緑内障で失明するよりはええけど、最近の薬にしては副作用がきついような気がしますわ。
充血なんか医者は気にも留めへんから、医療現場では許容範囲なんかもしれへんけどね...。
午後も風が出ぇへんかったから、少し足慣らしにサイクリングですわ。
家ん中で１.５ｋｍ歩くよりは、外の空気吸って三輪車で３ｋｍの方がええかなってね。
日向はええのんやけど流石に日陰は、素手の素足じゃちょっと冷たかったですわ。
赤城山もちょっとは白くなってるかって思たけど、下から見てるとまったく雪の気配もないですわなぁ。
多分根利街道も、行けば危ないかもやけどね...。
今朝は氷点下まで気温が下がって、車も白くとっても寒そうですわなぁ。
昼間の最高気温は昨日と同じになるみたいやけど、８時で０.２℃ちゅうのんやから結構な冷えようでねぇ。
１９７３年の１２月に初めて前橋へ来たときは、朝夕道路が凍っててＬＢ２０００ＧＴ転がすのん気ぃつこたのんよね。
溶接幅広鉄ちんにファイヤストーンの角タイヤやから、イースのアルミにエコラジアルよりグリップは悪かったやろうしね。
タイヤが同じでもＦＲやったから、雪道では到底ＦＦには敵いませんわなぁ。
当時と比べると道路が凍ることもそんなにないねんから、朝夕の通勤もそんなに気ぃ使うことないのんかもね。
私ゃが２０代の頃の地元の婆さんの話じゃ、赤城県道の大鳥居のとこで竹のスキーで滑ってたちゅうてたしねぇ。
昔はもっと寒かったのんやろうけど、なんでも慣れちゃうのんでこっちは何時の時代も寒いですわなぁ...。
