ミライースももう直ぐ5000km走行なんで、KF-VEエンジンのプラグ外して点検してみましたよ。
IGコイル外すとき一番左側のボルトだけ、めちゃくちゃ固く締まってましたよぉ。
あとはなんの問題もなくちゃっちゃと外して、風もないのんで養生せず3本並べて見比べですわ。
純正装着はNGKのILKR7F11、最初からイリジウムのプラグやったよ。
一番左のんが少しコロナ焼けしてるのんやけど、キレイな焼け色で薄っすらカーボンちゅうとこやね。
爪で擦れば落ちるようなカーボンなんで、爪で落としてウエスでプラグを拭き点検は終了...。
プラグとIGコイルの接点部にコンタクトスプレー拭いて、元通りに組み付けてお片付けすればOKっとね。
パッチンとIGコイル差し込もう思たら、3本とも節度感が全くないのんよね。
固定ボルトとの位置を少しずらして、深く入るようにしたのんやけど何とも頼りないのんよ。
もう一度プラグ外してIGコイルとだけに付けてみるのんも面倒で、IGコイル差し込んでボルト締めた後にエンジン掛けてレーシングしてみたり...。
普通に回るのんで多分OKなんやろうけど、平均燃費が数度のレーシングで15.3km/Lまで下がりましたよぉ。
ミライースには回転計もないのんで、感覚的に分らなければOKやろ...。
純正装着プラグがイリジウムやったから、次外して見るのんは2年後の車検時ですかね。
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