一昨日に、先生の力が下がっていない?みたいな記事を書いたら以下のようなtweetを見つけた。
上の話は
easyを「やさしい」と書いたら不正解。
英語担当教師は「やさしい=優しい」=kindという頭の回転。
で、「易しい」をしらんかった?らしい・・・
いやいやいや、いやはや。
下は氵の字。
しお・・・塩もあるけど、潮も汐 もあるけど。
先生、しらんかったらしい・・・
いやいやいや、いやはや。
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総括
先生達、しらんかったことより
「説明して」って、児童や生徒に言っていないこと。
「え、話して」とか言えば、そうすれば、子どもはきちんと話してくれるよ。
そういうコミュニケーションがお互いの信頼を育むんじゃないでしょうか?
もちろん、これらを「他山の石」として、私も気をつけたいですが。
うーん。
やっぱり、どうも先生のレベルが上がっていないことは確かみたいな感じ。