レプリコンワクチンについて、確か昨年の秋くらいに1度記事にしています、が、再度です。
とにかく、これ、とっても危険です。
もう、目覚めませうぞ。
ナカムラクリニックの中村先生のブログから一部転載です。
・・・・・・・・・・・転載開始・・・・・・・・・・・・
レプリコンワクチンがなぜヤバいのか?それは、ワクチン自身が増殖するからです。
これまで7回にわたって行われてきた、いわば従来型のコロワワクチンは、一定量のmRNAを注入して、それが細胞内に侵入し、細胞のタンパク産生機構を利用してスパイクタンパクを作る。そのスパイクタンパクに毒性があって、いろんな体調不良が起こったり、あるいはシェディングの原因になったりして、それはそれでもちろん危険なんだけど、レプリコンワクチンはもっと危険です。
レプリコンワクチンは、mRNAが増える。
レプリカーぜという酵素が含まれていて、これがmRNAをどんどん増殖させるので、メーカー側は「おかげで注入するmRNA量を節約でき、ワクチンを安価に製造できる」などと”メリット”として説明しているが、あまりにも能天気すぎる。
mRNAが体内で爆発的に増殖したらどうなるのか?すでに、これまで行われてきたコロナワクチンの影響で、シェディングが大変なことになっているけれど、今回のレプリコンワクチンを接種した人では、スパイクタンパクだけではなく、体内で自己増殖したmRNAをも周囲に発散することになる。呼気、皮膚、体液などから発散されたmRNAは、他の人や動物に伝播する。いわば、”ワクチンの感染”が起こることになる。ワクチンに感染すればどうなるか?そのmRNA成分が細胞内に侵入し、やはり、どんどん増殖していく。
つまり、その人自身はワクチンを接種していないにもかかわらず、接種者同然の体になってしまう。
すでに、治験が着々と進んでいる。
治験をしているのは、VLPセラピューティクスジャパンと明治製菓ファルマの2社で、東京、大阪など10都道府県で、治験ボランティアに実際にレプリコンワクチンを注射している。VLPは3545人に、明治製菓は883人に、接種を行った。つまり、合計4428人のレプリコンワクチン接種者が、野に放たれていることになる。
取り返しのつかないシェディング被害が起こったとして、これらの会社は責任を取ってくれるのだろうか?
・・・・・・・・・・・転載終わり・・・・・・・・・
当県は、今のところ、この治験に参加している病院やクリニックはないはずです。
しかし、治験参加者の移動によって、どんどんんひろがって行く・・・
もう、みんなが気がついている、命をなくす恐いワクチンは打たないとなれば、自然に消えていくんです。
そうなってないから、日本だけがこの治験をやっているわけです。
ホント、製薬会社にとっては、治験の人型サルが住むニッポン列島。