死者、となっていないで、行方不明。
それで、州政府は死者数をはっきりといわないらしい。
わからないのかもしれないが、それでももう1月近い。
とてもおかしな話だ。
YouTuber 及川氏は、動画で、子供たちはどこかに連れ去られているのでは?という疑念を挙げておられた。
世界の子供は、年間36万人近く行方不明になっている。1日換算すると2万人以上です。
戦争、火事、自然災害・・・こういった危機的状況の中での行方不明が多いらしいが‥大方は…どうも児童の人身売買に関係しているのではないかといわれている。(インボー論界隈ではずっと言われていました)
今全米で大ヒットしている映画が「Sound of Freedom」人身売買をテーマにした実話にもとづいた映画。
泣き出す人、見て居られなくて途中で席を立ってしまう人もいるほどシビアな内容らしい。
(正直、私も見ていたらそうなりそう)
行方不明の子供たち、人身売買組織にやられた????
のかもしれない。
今回のマウイの火事、すべてのことが不審と謎だらけ。
子供たちの人身売買、ありそうな話だと感じている。
そんな!
と思う人が多いかもしれない。
しかし、日本でもあり得る話(あった話)
歴史的にえば、安土桃山時代、あの好奇心と欲の塊の秀吉がキリスト教の宣教師、バテレンたちを追い払ったのは、彼らが、主として若い女性(男も)をかっさらって、あるいは買って海外(アジアやヨーロッパ)に連れて行って、奴隷にしたから。
私たちが習う教科書には書いてない話ではあるが。
それにしても、子供さらう、そしてその子を売り飛ばす、あるいは性的なおもちゃにする、あるいは臓器売買に使う・・っていう野蛮な、野蛮の極み、人でなしの所業は
延々とそれこそ千年以上の歴史(といっていのかどうかわからんが)があるのだが、この21世紀でもおわってない…なんて悲しい悲惨な時代に生きているのかと思う。
及川さんのYouTubeもおいおい紹介します。興味のある方はご自分で探してご覧ください。
以下のYouTube、ヒントがたくさんあります。
https://www.youtube.com/watch?v=kddjmAy6E9s
マウイ山火事:現地の声
・・・・・・・・・・すみません・・・・・・・・
10月末くらいまでいろいろとあって、忙しいので、ブログは毎日書けなくなるかも知れません。
でも、今は、それこそ千年に一度の時代の変わり時です。
脳内アンテナをぴんと伸ばして、情報をとらえていきたいと思っています。
ですので、その時に必要な問題を自分自身の勉強にもなりますので、拾って考えて記事にしていきたいとは思っております。
私たちはすごい時代に生まれ合わせたと思います。
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2か月ぶり、あるいはそれ以上の長い期間、雨がなかった当地。
本日、降りました!!!
草木が喜んで濃いエネルギー発散しているのが夜の外気に出ると感じられます。
よかったわ。
ということで雨降り祈願テンプレートを、シンプルなものに戻しました。