田舎の老後生活

老後の田舎生活ではなく、もともと田舎者の気楽な老後生活です。

令和4年(2022)水林熊野神社奥の院参拝1回目 秋葉山登拝2回目 (5/18現在)

2022-05-18 20:35:25 | 日記

令和4年(2022)水林熊野神社奥の院参拝と秋葉山登拝を今年は何回できるか、記録を付けてみたいと思う。

宮沢賢治は岩手の山奥を、ポケットにチョコレートを入れて、何日間も探索したという。こんなマネは最後までできないと思うが、遠望など一つもできない森の中を一人で、畏れることなく散策できるようにはなりたいと思う。そういう意味で、何度も水林と秋葉山を訪問したいと思う。それで、ちょっと記録を付けてみたいと思う。

◎秋葉山 1回目 5月8日  2回目 5月17日
◎水林熊野神社奥の院 1回目 5月11日

そのうち飽きるとは思うが、年間数回は訪問するように努めたい。
山形県を取り囲む山という山のほとんどを登りつくしたが、ライフワークはやはり地元の山になるのかな。
秋葉山は477メートルの低山で、小学生の頃は自宅から歩いて出かけ、一日中、水も飲まず、ターザンごっこをしたところだ。
だが、侮ってはならないだろう。毎週登れるか? 毎日登れるか?
山形市の千歳山(471.3)は、ラジオ体操の後、毎朝登っている老人たちがいた。秋葉山だってできないことはないだろう。ただ、それだけに時間を費やすことはできないということだ。水林と秋葉山は「年間数回は訪問する」、ということにしよう。


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