食後はコータが行きたがってた東大門のショッピングエリアに行くことにしてました。
外に出るともう暗いねw
俺たちはタッカンマリ横丁の路地から出て右に行っちゃいます。
写真の「평화시장(ピョンファシジャン)」平和市場の方に向かってね。
途中清渓川の上の橋の上にこんな銅像がドカーンとあったぜ。
この人は「전태일(チョン・テイル)」って人らしくて、東大門で労働運動をした人で、後の韓国での労働運動や民主化運動に多大な影響を与えた人らしいです。気になる方は検索して調べてくださいね。
俺たちは平和市場を左に曲がって大通りの方にやって来ました。
俺シュドーも東大門のこの辺に来るのは十何年ぶりだと思うぜw
とりあえず適当なところで大通りを横断しちゃいますよ。
コータが行きたがってたところはもうちょい行ったところだからねw
大通りを横断したらスゲーでっかいミニオンズがいたぜwww
そこで振り返って大通りの反対側を見ると、東大門の象徴的なファッションビル群がそびえ立ってんぜ。
さてっとこっから歩道を大通り右側に置いて歩いてくと、ファッションビルの「apM PLACE」ってのが現れるから、その「apM PLACE」の前の道路のとこで左に曲がります。
ほしたら道路挟んで両脇に黄色いテントの大群が!!
そう!うちのコータ、ここに来たかったみたいなんですwww
ここはねー、「東大門セビッ市場」ってとこらしくて、いわゆるバッタもんの市場なんだそうですwwwwww
俺的にはこれでもスゲーいっぱい黄色いテント並んでんな〜って思ってたんだけど、お店の人に聞くと平日なんで今日は少ないとのことだったぜ。
ブランド品のバッタのTシャツやサングラスなんかは3万ウォン〜4万ウォンほどで売ってたぜw
バッグや財布はコータも俺も全く興味がないんで、値段も聞いてないからなんぼかわかりませーんwww
そしてここに辿り着いてから1時間半も歩かされて俺シュドーもうヘトヘトです^^;
やっぱ50代のおっさんと20代の若者じゃ、体力に雲泥の差があるな(笑)
そんでさっき渡った大通りの向こう側にチムジルパンがあったから、俺はそこでちょっとリラックスしたかったんだけど、コータに聞いたらチムジルパンよりカジノに行ってみたい!ってーから、東大門駅まで行って地下鉄乗っかってカジノに行ってみることにしたぜ。セビッ市場のすぐ近くにも地下鉄駅があるんだけど、そこは「東大門歴史文化公園」駅でさ、カジノのある龍山に行くには乗り換えが必要だったからさ、乗り換えなしで行ける東大門駅まで戻って地下鉄に乗っかることにしましたよ^^
地下鉄1号線に乗っかってソウル駅も通り越して2つ先の「龍山」駅でおりまーす!
龍山駅で降りたら3番出口から伸びてる連絡通路で「ソウルドラゴンシティホテル」に向かいます。
こっからカジノまでの道のりは前回紹介したんで割愛しますw
はいカジノ到着!
例の如くこっから先は撮影禁止です。
以前家族で釜山に行った時は、コータまで中学生くらいでさ、カジノには入れなかったからねw
もう二十歳になってんから現在はカジノに入れる歳になってんです^^
韓国のカジノは19歳以上から入場出来ますよ。ラスベガスは入場だけなら子供でも入れたけどねwww
カジノに入ったんだけど、やっぱソウルだね、平日なのにゲームテーブルはどれも満席でさ、いや、庶民が手を出しにくいミニマムベットがお高いテーブルは空いてました(笑)
俺とコータはTVゲームみたいなルーレットで5万ウォンずつ遊んで退散することにしました。
帰ろうとした時、ルーレットのテーブルが2席空いたから、コータに「やってみる?」って言ったんだけど、しっかり者のコータはお金が勿体無いからいいってさ^^
うちの子は父ちゃんとは違って良い子に育ってんな〜^^
はい、お時間もう12時過ぎ、もう歩き過ぎて地下鉄乗るのもちょっとしんどかったから、こっからタクシーで帰ることにしました。
ちょうどこのカジノが入ってるホテルの前にタクシーが2台停まってたから声かけると「弘大まで3万ウォンでどうか?」って言われたんで、俺カチンときてさ「乗らねーよ!カカオタクシー呼ぶわ!」って行ってその場から歩き出したのね。
ほしたらもう1台のタクシーがメーターで行くから乗ってくれってんで、そのタクシーに乗って弘大入口駅まで行くことにしたぜ。
そしたらなんと!龍山から弘大入口駅まで1万5千ウォン足らずだったぜ!!
ほんとソウルのタクシーってボッタクろうとするクソが多いんで、みなさん気をつけてくださいね。
カカオタクシーってアプリがあって、日本語でも対応してるからさ、カカオタクシー使えばボッタクリもないし安心ですよ^^
外に出るともう暗いねw
俺たちはタッカンマリ横丁の路地から出て右に行っちゃいます。
写真の「평화시장(ピョンファシジャン)」平和市場の方に向かってね。
途中清渓川の上の橋の上にこんな銅像がドカーンとあったぜ。
この人は「전태일(チョン・テイル)」って人らしくて、東大門で労働運動をした人で、後の韓国での労働運動や民主化運動に多大な影響を与えた人らしいです。気になる方は検索して調べてくださいね。
俺たちは平和市場を左に曲がって大通りの方にやって来ました。
俺シュドーも東大門のこの辺に来るのは十何年ぶりだと思うぜw
とりあえず適当なところで大通りを横断しちゃいますよ。
コータが行きたがってたところはもうちょい行ったところだからねw
大通りを横断したらスゲーでっかいミニオンズがいたぜwww
そこで振り返って大通りの反対側を見ると、東大門の象徴的なファッションビル群がそびえ立ってんぜ。
さてっとこっから歩道を大通り右側に置いて歩いてくと、ファッションビルの「apM PLACE」ってのが現れるから、その「apM PLACE」の前の道路のとこで左に曲がります。
ほしたら道路挟んで両脇に黄色いテントの大群が!!
そう!うちのコータ、ここに来たかったみたいなんですwww
ここはねー、「東大門セビッ市場」ってとこらしくて、いわゆるバッタもんの市場なんだそうですwwwwww
俺的にはこれでもスゲーいっぱい黄色いテント並んでんな〜って思ってたんだけど、お店の人に聞くと平日なんで今日は少ないとのことだったぜ。
ブランド品のバッタのTシャツやサングラスなんかは3万ウォン〜4万ウォンほどで売ってたぜw
バッグや財布はコータも俺も全く興味がないんで、値段も聞いてないからなんぼかわかりませーんwww
そしてここに辿り着いてから1時間半も歩かされて俺シュドーもうヘトヘトです^^;
やっぱ50代のおっさんと20代の若者じゃ、体力に雲泥の差があるな(笑)
そんでさっき渡った大通りの向こう側にチムジルパンがあったから、俺はそこでちょっとリラックスしたかったんだけど、コータに聞いたらチムジルパンよりカジノに行ってみたい!ってーから、東大門駅まで行って地下鉄乗っかってカジノに行ってみることにしたぜ。セビッ市場のすぐ近くにも地下鉄駅があるんだけど、そこは「東大門歴史文化公園」駅でさ、カジノのある龍山に行くには乗り換えが必要だったからさ、乗り換えなしで行ける東大門駅まで戻って地下鉄に乗っかることにしましたよ^^
地下鉄1号線に乗っかってソウル駅も通り越して2つ先の「龍山」駅でおりまーす!
龍山駅で降りたら3番出口から伸びてる連絡通路で「ソウルドラゴンシティホテル」に向かいます。
こっからカジノまでの道のりは前回紹介したんで割愛しますw
はいカジノ到着!
例の如くこっから先は撮影禁止です。
以前家族で釜山に行った時は、コータまで中学生くらいでさ、カジノには入れなかったからねw
もう二十歳になってんから現在はカジノに入れる歳になってんです^^
韓国のカジノは19歳以上から入場出来ますよ。ラスベガスは入場だけなら子供でも入れたけどねwww
カジノに入ったんだけど、やっぱソウルだね、平日なのにゲームテーブルはどれも満席でさ、いや、庶民が手を出しにくいミニマムベットがお高いテーブルは空いてました(笑)
俺とコータはTVゲームみたいなルーレットで5万ウォンずつ遊んで退散することにしました。
帰ろうとした時、ルーレットのテーブルが2席空いたから、コータに「やってみる?」って言ったんだけど、しっかり者のコータはお金が勿体無いからいいってさ^^
うちの子は父ちゃんとは違って良い子に育ってんな〜^^
はい、お時間もう12時過ぎ、もう歩き過ぎて地下鉄乗るのもちょっとしんどかったから、こっからタクシーで帰ることにしました。
ちょうどこのカジノが入ってるホテルの前にタクシーが2台停まってたから声かけると「弘大まで3万ウォンでどうか?」って言われたんで、俺カチンときてさ「乗らねーよ!カカオタクシー呼ぶわ!」って行ってその場から歩き出したのね。
ほしたらもう1台のタクシーがメーターで行くから乗ってくれってんで、そのタクシーに乗って弘大入口駅まで行くことにしたぜ。
そしたらなんと!龍山から弘大入口駅まで1万5千ウォン足らずだったぜ!!
ほんとソウルのタクシーってボッタクろうとするクソが多いんで、みなさん気をつけてくださいね。
カカオタクシーってアプリがあって、日本語でも対応してるからさ、カカオタクシー使えばボッタクリもないし安心ですよ^^