お手ごろサイズの鳴門金時を濡れた新聞紙で包み、さらにアルミホイルで包み込みます。
「あたしがするの…。」と孫のお手伝い。焼き芋屋さんのはじまり~!

ながねん我が家の庭に鎮座したカイズカイブキを切り倒し、その後の片付けです。
人里離れた桃畑まで運び出し、焼却することになりました。
いろいろ思案の末の決断ですからもうここは突き進むしかないんだけれど、やはり胸が痛みます。
住む者にあった生活スタイルでいいのだから…と自分に言い聞かせながら…。
それでも傍らではちゃっかり焼き芋の準備を孫としました。まぁ~ずいぶんな量だこと!。
白煙を上げて燃えていくカイズカイブキは心に染み、煙は目に染みます。
焼き上がりホカホカ幸せ気分にしてくれた鳴門金時。焼き芋は胸が詰まる思いでしたね。

< 切なくも 心を決めた 老い支度 >
「あたしがするの…。」と孫のお手伝い。焼き芋屋さんのはじまり~!

ながねん我が家の庭に鎮座したカイズカイブキを切り倒し、その後の片付けです。
人里離れた桃畑まで運び出し、焼却することになりました。
いろいろ思案の末の決断ですからもうここは突き進むしかないんだけれど、やはり胸が痛みます。
住む者にあった生活スタイルでいいのだから…と自分に言い聞かせながら…。
それでも傍らではちゃっかり焼き芋の準備を孫としました。まぁ~ずいぶんな量だこと!。
白煙を上げて燃えていくカイズカイブキは心に染み、煙は目に染みます。
焼き上がりホカホカ幸せ気分にしてくれた鳴門金時。焼き芋は胸が詰まる思いでしたね。

< 切なくも 心を決めた 老い支度 >