あの日の<丹波篠山のお買い物>は大粒の紫花豆です。地元では母子豆(もうしまめ)と呼ばれています。
乾燥豆だけど、卵と比較してもずいぶん大きい!。
大粒の母子豆、ふっくらと柔らかく煮ようと一昼夜水に浸したら豆はいっそう大きくなった。(*^^)v
今朝からコトコト保温鍋で煮た。煮ては冷まし、冷めるとまた煮る。
こうしてふっくらつやつやした煮豆が出来上がった。(*^^)v
母子豆、初めて知った名前だが、これがまたいいね。
明日は早いもので姑の祥月命日。七回忌の法要を行うのでこの母子豆は御霊供膳の壺椀にしよう。
供養膳はやっぱり嫁の仕事。
「ありゃまぁ!(^o^)」驚いた顔が浮かびます。(^_-)-☆
夕刻にはお世話になった斎場からお供え花が届き「ありゃまぁ!(^o^)」の我が家です。
< 供養膳ふっくらつやつや母子豆 >
乾燥豆だけど、卵と比較してもずいぶん大きい!。
大粒の母子豆、ふっくらと柔らかく煮ようと一昼夜水に浸したら豆はいっそう大きくなった。(*^^)v
今朝からコトコト保温鍋で煮た。煮ては冷まし、冷めるとまた煮る。
こうしてふっくらつやつやした煮豆が出来上がった。(*^^)v
母子豆、初めて知った名前だが、これがまたいいね。
明日は早いもので姑の祥月命日。七回忌の法要を行うのでこの母子豆は御霊供膳の壺椀にしよう。
供養膳はやっぱり嫁の仕事。
「ありゃまぁ!(^o^)」驚いた顔が浮かびます。(^_-)-☆
夕刻にはお世話になった斎場からお供え花が届き「ありゃまぁ!(^o^)」の我が家です。
< 供養膳ふっくらつやつや母子豆 >
すごいですね
花豆私も煮ましたが
2日浸しましたら本当に大きくなってびっくりでした
お姑さん喜ばれますね
おはようございます。
母子豆(もうしまめ)と言うのですね。
大きな豆がたくと更に大きくなります。
私も炊いたことがあるんですよ。レシピ通りに何度もゆで汁をこぼして何度も冷まして、とても邪魔くさかったですが、食べるとふっくらしていて美味しかったです。母子豆は木曽でもたくさん作っています。
嫁の煮豆を喜ばれることでしょう。
花豆、大好きでよく炊きます。でも、これほどビックではないです。
炊いて冷まし、炊いて冷まし…美味しくなりますよね。
今日は暖かでよかったですね。
花豆は二三度ゆでこぼしますよね。
大きなお豆なので見た目もよく喜ばれたことでしょう。
一度だけ作ったことがありますが気温が高いとだめで以後諦めました。
もっぱら買う派です。
ははこまめではなく もうしまめと読むのですね。
豆を炊くのは下手ですが母子豆を食べてみたいと
楽天を捜しましたが見つかりません。でもきっとあるはず。
一昼夜水に浸したのち炊くのですね。コトコトと煮ては冷まし
を繰り返しますね。回数は状態を見て判断するのですね。
ルイコさんのように艶々に炊きたいです。
旅立ちのセレモニーも細やかに行ってくださった斎場でした。
法要のたびにお花のお供えが届くという心配りです。ありがたいです。
すっかり花豆のとりこです。しかし、栽培ができないのが残念。
きっと冷涼な木曽では花豆も十分栽培できるんでしょうね。羨ましいです。
ふっくらした豆も意外に皮も柔らかく、甘く煮るとまるで大きな一粒は餡子玉みたいでした。丁寧な作業が肝心ですね。
fukurouさんの篠山で御用達のお店はネット販売もありですね。これで安心な花豆です。
跡取りの嫁、なかなか大変ですよね。(^^♪
こちらでは北海道産を見かけることがありますが、この母子豆は比較にならないくらい大粒です。
こうした貴重なまめこそ丁寧におりょうりして大切に味わいたいですね。(*^^)v
私も一度は作ってみよう・・・そう思っていました。
ゆりさんはなさったんですね。
これはよほど冷涼な地でなければ管理できないようですね。
花も美しいと聞くのでお目にかかりたいものですが・・・。
私が上手に大切に煮豆を仕上げたいと思ったのはお値段もお安くなかったからかとも思いますが、出来上がりの満足感で物の価値を知った気がします。
栽培できればこの上なしなんですがね。
母子(もうし)は兵庫県三田市の地名だそうです。
ずいぶん冷涼な地で過疎化しているようですが、こんな産物があるんですね。
丹波篠山の産物をネットでも販売されているようです。
ぜひお試しください。
どうやら丁寧な仕事がものをいう豆のようです。私も初心者なんです。(´ω`*)