
先日のこと、チャイムが鳴り、玄関に出てみると荷物をかかえた顔なじみの配達員さん。
「重いですよー。」と差し出された箱に見覚えが・・・あれ~ぇ。
先日、たしか我が家から送り出したばかりの荷物・・・あら!、出戻ったのかしら?と思いましたがピンと来ました。
開けてみると秋の味覚の栗がどっさり入っていました。親友からのうれしい贈り物。
気心も知れた親友へ贈るんだから箱なんて、使い回しでいいかとリユースしてわが家のぶどうを詰めて送ったものでした。
その箱が再び我が家に舞い戻り、3度目の働きをしたわけです。私たち、気取りもなく長いお付き合いの仲です。
私、ぶどうで栗を釣りましたわ。
< リユースも 中身新鮮 宅幸便 >
「重いですよー。」と差し出された箱に見覚えが・・・あれ~ぇ。
先日、たしか我が家から送り出したばかりの荷物・・・あら!、出戻ったのかしら?と思いましたがピンと来ました。
開けてみると秋の味覚の栗がどっさり入っていました。親友からのうれしい贈り物。
気心も知れた親友へ贈るんだから箱なんて、使い回しでいいかとリユースしてわが家のぶどうを詰めて送ったものでした。
その箱が再び我が家に舞い戻り、3度目の働きをしたわけです。私たち、気取りもなく長いお付き合いの仲です。
私、ぶどうで栗を釣りましたわ。

< リユースも 中身新鮮 宅幸便 >
大量の栗。
どちらも秋の味覚ですね。
鯛で鯛が釣れたと言う所でしょうか?
嬉しい舞い戻りですね
でも、箱を見たときはびっくりしたことでしょう。
私はほんとうに出戻りの経験がありますから。
第一段、茹でて、アク抜き完了。。
手間はかかりますが、その分できあがりが楽しみです。
さーて、どう料理されるのでしょうか?
私は栗ご飯、栗の甘露煮、三度目は焼き栗にしようかと思っています。
作り方わかりませんか?
皮に切れ目を入れてオーブンで焼けばいいですよね^^
ルイコさんは渋皮煮でしょうか?
凄い量ですね。
5kgはあるんじゃないかな。
ブドウはオーソドックスなのでも、
一房500円以上はするので、
いただいた方は大喜びだったでしょうね。
これって木箱なの?
使い回しがで再利用きるって、
断捨離の裏をつくなんてニクイね。
最近は皮むきも面倒になって一回栗ご飯を食べたらもういいかなって
思うようになりました。
拾うのも大変で イノシシと競争なので やむなく 毎日拾って回るのですけど。
その声が聞こえたように 栗の木も 次々に枯れてきて 自分で身じまいしているようです。
皮むきができないから 今年はちょうどいいのですけど
全然なくなったら
それは また 寂しいでしょうね。
人間はわがままです。
使い回しています
艶艶の栗ですね
剥くのは大変ですが これも秋の行事と割り切って頑張りましょう
季節を告げる 贈り物、馴染の箱で着ましたか^^
栗ご飯、一度は炊いてるんですが、今年はまだ、、
使いまわし良いですよ
私もやります
エビでタイ?
鯛で鯛?
どちらにしても嬉しい宅急便
使い回せるものは使い回した方がいいですね
ブドウも立派だったんでしょうけど
栗も立派
どちらもおいしそうです
鯛で鯛でしょうかね。
ぶどうも栗もお互いが元気の証というところでしょうか。
良き友を持ったものです。(^_^.)
日頃は断捨離の私ですが、箱ひとつも使いまわせれば捨てられませんね。
第三人生の箱。私たちは第二人生邁進中です。
果物農家はお客様の注文を受け発送しますが商品となると新品の美しい箱です。
気の張らない贈り物は使い回しがいいですね。どちらにしろ出戻ってはねぇ。
10年前なら渋皮煮を作る元気もあったと思いますが、もうお手上げです。
せっせと栗ご飯用に剥いて冷凍保存で長く楽しみます。
渋皮煮、そろそろ出来上がりでしょうか。
うららさんは甘露煮の瓶詰でしたね。お正月は栗きんとんでしょうか?
図書館で栗のおやつの本も借りましたが・・・。出来そうにないわ。
もっぱら茹で栗を頂いてます。焼き栗もいいですね。
切れ目いれオーブンですね。やってみます。
栗を栽培された晴耕雨読さんですからさすが目利きですね。
あまりに重かったのでヘルスメーターに乗せました。上回ってます。
こちらの産直はぶどうがずらり並んでいます。栗は少ないようです。
やはり桃ぶどう産地なんですね。
出戻り箱は段ボールのぶどう箱を裏返して折っています。商品でない物はこんな使い方で区別します。
新品の商品を入れる箱でないのがむしろフレンドリーでいいかなと思います。
ホントだ。栗の木も気遣ってくれたのかな?でも枯れてしまってはちょっと寂しいですね。
今年は休みでいいでしょう。人も木もムリなくですね。
断捨離と心に決めてもどうしてもため込んでしまう袋や箱。
母は包装紙まで仕舞い込んでいました。
果物農家は箱は必需品です。でも新品は商品のみですね。
どんどん使いまわして働いてもらいますよ。
秋の夜長、くりを剥きましょうか。
栗は大好物。ひたすら剥いで自分でいただきます。
丁寧に剥くほどに人のためより自分のお口に入るのは何故でしょうね。
よほど好きだからだと思います。この苦労はいとわずですね。
鯛で鯛かな~お互い鯛をゲットした気分でいられればいいですね。
現地栗拾いにもお邪魔する親友です。持つべきものは友。(~o~)
毎年いただく季節の贈り物は、今年も元気でこの季節を迎えることが出来たという印ですね。
なが~いお付き合いの親友。末永くですね。