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自宅の側の菜園はちょこっと時間があれば手入れも出来てとても便利。
初夏の畑は、あっという間にキャベツはレースをまとっています。虫食いが保証する安全印です。
日本には昔から状況にふさわしい言葉があるものです。
消費を急ぐこのキャベツは<食べ助け>ですとご近所へ配ります。
実は心の底には、せっかく作ったキャベツがこのまま廃棄になっては<もったいない>との思いがありありなんです。
お粗末だけど…<謙そん>と、よろしかったら…<奥ゆかしさ>で婆のキャベツは姿を消し、その後には小豆を蒔きました。
<7月 七夕 サギの足>というように七夕の頃には小豆が芽を出し、サギの足ののようであればいいのだとか・・・ベテラン農家さんから教わりました。今なら間に合いますかね。
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そんな畑仕事をしていると決まってやってくる孫二人。
蝶が遊び、青虫くんにサナギを見つけ孫が共に遊んでいます。青虫ばかりか、今日は大きな宙に浮く蜘蛛に仰天してました。
かわい~なメロンもサツマイモも蔓をぐんぐん伸ばしています。
成長も大小ちぐはぐなトウモロコシも獣避けのネットとカラス避けの糸張りで守っています。
お米も作る農家でありながら、夏野菜の敷き藁には不自由しています。
落ち葉を集め代用しましたが、まだまだ足りず葡萄農家のわが家ならではの、手入れして摘み落とした葡萄の蔓を刻んで敷き詰めています。
農業には工夫や知恵が要るもんだわ。これこそ認知予防と健康作りの菜園です。
自然のなかで夏野菜とともに、孫たちも逞しく育っていきます。
今年も畑の隅には、実家の母が大切にしていた純白のハマユウがそんな様子を見守っています。
< 虫に草 土と戯れ 野生の児 >
初夏の畑は、あっという間にキャベツはレースをまとっています。虫食いが保証する安全印です。
日本には昔から状況にふさわしい言葉があるものです。
消費を急ぐこのキャベツは<食べ助け>ですとご近所へ配ります。
実は心の底には、せっかく作ったキャベツがこのまま廃棄になっては<もったいない>との思いがありありなんです。
お粗末だけど…<謙そん>と、よろしかったら…<奥ゆかしさ>で婆のキャベツは姿を消し、その後には小豆を蒔きました。
<7月 七夕 サギの足>というように七夕の頃には小豆が芽を出し、サギの足ののようであればいいのだとか・・・ベテラン農家さんから教わりました。今なら間に合いますかね。
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そんな畑仕事をしていると決まってやってくる孫二人。
蝶が遊び、青虫くんにサナギを見つけ孫が共に遊んでいます。青虫ばかりか、今日は大きな宙に浮く蜘蛛に仰天してました。
かわい~なメロンもサツマイモも蔓をぐんぐん伸ばしています。
成長も大小ちぐはぐなトウモロコシも獣避けのネットとカラス避けの糸張りで守っています。
お米も作る農家でありながら、夏野菜の敷き藁には不自由しています。
落ち葉を集め代用しましたが、まだまだ足りず葡萄農家のわが家ならではの、手入れして摘み落とした葡萄の蔓を刻んで敷き詰めています。
農業には工夫や知恵が要るもんだわ。これこそ認知予防と健康作りの菜園です。
自然のなかで夏野菜とともに、孫たちも逞しく育っていきます。
今年も畑の隅には、実家の母が大切にしていた純白のハマユウがそんな様子を見守っています。
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< 虫に草 土と戯れ 野生の児 >
唐辛子などが育っています。 頼もしい助っ人ですね。
お米農家のルイコさんちが 敷き藁に不自由するとは
稲刈りのとき 藁はコンバインで刈り飛ばすからですか?
畑の佇まいです
スーパーの棚のキャベツや白菜、
信じられない位、きれいです
実家の野菜など、虫が、隠れているかもしれないのに
虫食いは、安全マークですね
<7月、七夕、サギの足> 初めて伺いました
農作業って覚えておくことが、沢山ですね
実家の母は、家計簿に日記のようにメモを書いています
もう、60年くらい続けているのでは、ないかしら
今は、ブログがあるのでね
インドハマユウ、優雅ですね
my妹と同い年でいらっしゃるのね
知らない子(都会の親の世代にも?)
自然の中でいい学習が身に付いてますね。
こういう交流 田舎ならではですね。
私も 今朝は これから小豆をまきましょう!
28年生まれですか~~
若いとは思っていましたが(笑)私より二つお若い。
ひょっとして 同じ高校なら 一年間は一緒だったのですよね。
キャベツは、防虫ネットでトンネルづくりをすると、
青虫から守る事が出来ます。苗の数が少ないからこそですけどね。
我家でも、採れた野菜は、2人では食べきれないので、
謙虚に、「もしよかったら.......」の言葉を添えて、
ご近所におすそ分けをします。(笑)
お孫さんたちにとっては、この自然体験が将来に残る、
貴重な体験だと思いますね。お婆ちゃんの事も.............。
畑でいろんなことを学んでいるのでしょうね。
食べ助けって良い表現ですね。
我が家も周りが農家ですからいろんなものをいただいて助かっています。
たくさんもらいすぎてそれをまたお友達に届けて
キャベツを切っていると中から青虫さん出てくることも。
野菜かごのなかでうごめく虫たち!
安心な野菜と言う証明ですね。
お米作りは機械化され便利ですが、野菜作りには藁が欲しいものです。
切り刻んで田んぼに撒かれた藁もかき集めて袋に詰め込み保存しますが量は間に合わず・・・機械化に泣かされる野菜作りです。
今年は新たな作戦で挑みます。
畑仕事はまず草取りです。ネコや孫の手も借りたい処ですがご覧のとおり・・・。
キャベツには寒冷紗を掛けていましたが、ケールを同居させたら蝶の宝庫になってしまいました。
さすが、ケールは美味しいのかしら?
家計簿も日記もつけない私は、過去を知るにはmyブログですね。
同い年は、本のお好きな妹さんでしたね。(^_^.)
我が家の孫(4歳)は元気と食欲旺盛がとりえです。
よく見てますね。小豆を蒔くとアンコ作るの?とまず食べることにつながってます。(^_^.)
お腹で学習が身についてます。
私、少しだけ若かったんですね。還暦過ぎれば年齢なんて抵抗なく公表です。(^_^.)
私は地元(実家)の高校へ自転車で通学でした。
同じならば、ようちゃんは、JRかしら。
小豆を蒔いてたくさんお赤飯を炊けるよう準備しましょう。アンコで美味しいものも作りたいですね。