文藝春秋社の月刊誌『オール讀物』で、
軍艦島を執筆させて頂きました。
7ページなので、軍艦島の凄いところと、
世界遺産がらみの話題に絞って書きました。
思えば、これまで軍艦島に関してはたくさん執筆してきましたが、
最初に島を訪れた時に感じた廃墟軍艦島に関しては、
一度も書いたことがなかったので、
冒頭に、ルポ風にまとめてみました。
この部分は次号が出るまで、
オール讀物のサイトで立ち読み出来ます。
※「軍艦島 未来への襷」をクリック
またモノクロですが、巻頭グラビア8ページも軍艦島です。
1冊まるまる読むのはしんどい~っていう方は、
是非ご覧になって下さいませ。
◆『オール讀物』◆
グラビア:二十世紀を牽引した軍艦島
本文:軍艦島 未来への襷
価格:1,000円(税抜)
新書: 366ページ~
出版社: 文藝春秋社
発売日: 2015/6/25
ASIN-10: B00Z7L028W
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます