Blaze Button down Boy Always TRAD

「楽装喜服」
服を着る、装うことは自分を表現する芸術だ。

ボタンダウンのシャツに袖を通し僕の一日が始まる。

名古屋造形大学卒展

2017-02-16 16:33:29 | アート・文化

愛知芸術文化センターの名古屋造形大学卒展へ。
トリエンナーレがきっかけで若い人たちの活動を知る。
内藤久嗣君は固形石鹸ミューズを電子レンジでチン!した作品
整然と並べたところに几帳面さが現れ僕は好きだ。
日本の素晴らしさを言葉で表した作品にも惹かれた。
時を同じくしてR66 60年代のアメリカがそれぞれの個性で現れ世代を越えて
60年代アメリカをしのぶ気持に嬉しさも。
コメント (1)
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