2010年、第1回の恋文大賞に応募し特別賞をいただいた。その恋文大賞が本となり主催される柿本さんから届いた。第1回から3回までの受賞作品が収められている。我が石津さんへお思いが此処に収められている思うと嬉しくて嬉しくて・・・。
今年で4回目、応募が5月から始まった。
スマホが必需品のようになり思いはすぐ届く現在、手紙を書くことの楽しさ、大切さを思い知る恋文大賞。紙から伝わるその人の文字、思いは最大のコミュニケーション。僕は”紙ニュケーション”と呼ぶ。
今年も思いを届けと書き終えたところです。
特別賞の作品。何のためらいもなく紙袋に石津さんへの思いを書いた。ただそれだけなのだが・・・。今読み返してもその思いは永遠であり、伝え、継承する思いに変わりはない。
トラッド仲間が特別賞とは嬉しいかぎりでした
文章でも絵画でも素直な気持ちを素直に書けば相手に通じるものですね
最近は字を書くことが減りましたが面倒くさがらずにインクの瓶を開けて…
ガラスペンで書いて…シーリングワックスで封をして…旧~い記念切手で…
やっぱり携帯に頼ろうかな!? (笑)
私も、うれしくて嬉しくてです。
一緒ですね。
私にとって大切な1冊です。
あいちトリエンナーレにルビーが
興味を持っています。
フリーパスを購入して、行こうと思って
います。
会場でばったり会えることを願ってます。
いただいたお手紙はこのとおりでしたね。
一つ一つに拘りは楽しいものです。
自分が楽しければ相手にもその楽しさが伝わりますね。
僕は手紙というと由紀さおりさんの歌を思い出します。
そう、宝物です。
この僕の書いた文章が孫にも伝わることを願っています。男の子ですからねきちんとしたお洒落さんになって欲しいです。
8・10からトリエンナーレが始まりますね。
暑い夏の熱い作品楽しみましょう!
あの頃はレコード大賞なる一大イベントを必死で観ていて由紀さおりさんを応援していましたが…
多分最優秀歌唱賞で『今日でお別れ』が大賞だったと思います
一番の歌詞は『涙で綴りかけたお別れの手紙~』
二番は『涙で綴り終えたお別れの手紙~』 ん~~~泪泪…
多感な時だったのでよく覚えています 今は多汗で~す(笑)
夜明けのスキャットに始まり手紙、ルームライト等々、由紀さんの曲にしびれました。
高校時代のよき思い出です。