「我が家の常備菜」~シェフyumiの作品
ひじきの煮物、ゆで干し大根の煮物、紅あずま、じゃこ。オレンジページ7月号で特集を組んでいました。
ひじきの煮物は切らしたことがないくらい、なくなればまた作る定番メニュー。長崎産のひじきと北海道産の大豆、人参、ごぼう、焼きちくわが入った本当にシンプルな昔ながらの煮物。我が家は出来るだけ水分を少なくしてあります。僕の大好物。
ゆで干し大根の煮物は干ししいたけ、京あげ、人参が入り大根がふっくらして、しゃきっとした感触がたまりません。
じゃこと高菜の炒め物、サツマイモは茨城産の紅あずま、色が黄色くてホクホク。
ご飯は玄米を食べだしてから3年ぐらいになります。歳を重ねるとこういった昔ながらのものがいいですね。でも脂っこいものも体が欲するので適時とっています。食べすぎが一番いけないので腹八分より六分ぐらいにしています。これは五木寛之さんが言っていました。
日本の由緒正しい小料理ですね。わたしも全部好きです。Kazuさんちは薄味ですか。
玄米は体に良いらしく特にダイエットに効き目があると効きました。特に今時の女性に大人気ですし。
昨晩、近所の八百屋で調理してある「さつまいも」が一つ120円で売ってたので三時のおやつで食べました。
早起きはいいですね!いつも感心します。健康なんですよ!
どちらかといえば薄味です。今、妻に聞いたらレシピどおりだとチョット濃い目になるので加減しているとのことです。
赤だし味噌、コーミソース、濃い味が多いですが、素材を生かして調理をしてくれてますので「おいしい!」の連発。妻に感謝ですね。
kazu流に言えば食事もトラディショナル。
昔の食事は本当によく工夫がされています。先人の知恵、おばあちゃんの知恵袋ですよ。
ママの作る料理が食べたいな~。
なんと言っても一番美味しくて、飽きないし身体にいいものばかりだからホントに大好き☆
目指すは由美子シェフです。
同じ味が出せる日はまだ遠いデス。。。