今朝の気候のようにまた爽やかな記事に出会う。「朝の目覚まし、夕べの疲れ取り」とはよく言ったものだ。新聞は知識の宝庫である。
正岡子規が34歳でなくなり昨日で110年。『楽力』の人だとある。すべてを楽しみに変えて生きた人。
今、自分も常々この思いを抱く。何事も楽しむこと、自分が楽しんでいれば周りも楽しくなる。
石津謙介にも同じ思いを抱く。VANが倒産しても悠貧といいすべてを楽しんでいこうとする精神だ。
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今回もそう思います。
人生ってどこかつらいことがありますよね
そんな時イメージをプラスに変えよう努力をしますがその時に良く言われれば前向き、プラス思考と言われ悪くはノー天気と
言われます。
楽しいイメージを持ち、笑顔は周りを楽しくすると思っています。
つらい、いやだと思っても仕様がない.
すること、おかれた立場が皆恵まれていると思えば楽しいことばかり、お蔭様で其れがズーッと今もって続いているだけのこと。
kuniさんが共感してくれることも同じ思い同じ環境、はたまた感性の似たところがあるのでしょう。ありがたい。