千葉県旭市へ真鴨を食べに行ってきました。
20年前に食べてから、ずっと食べていなかったのですが、
合鴨とはまったく違ううまみにどんぶり飯をぺろりと食べて
しまいました。旭市には2件の鴨料理屋さんがあります。
今回は、私が20年前に食べたお店 かぎやさん に行って来ました。
店に入ると、いろいろな種類の鴨の剥製がありました。
でも、こんな感じにつるされた状態の剥製は珍しいです。
そして、すべての鴨に札がついていて、違う種類だということが
札を見てわかりました。鴨といっても、いろいろあるのです。
野鴨が食べられるのは、猟の解禁されている間だけです。
それ以外は、合鴨になるのかな?
鉄板で焼くのが、くわ焼で、手前の石の上で焼くのが、陶板焼きです。
それぞれ2000円で、定食にすると2600円でした。
陶板焼き用の鴨肉。
くわ焼用の鴨肉。
これは、鴨スープ。
鴨肉はほんの少量ですが、味の深みがすごいです。
体にスーッとなじむ、うまみというか…おいしいのです。
もー、これは、毎年食べないといけない気がします。
そして、この かぎやさん は、1泊2食付6500円で宿泊もできるので、
機会があれば、ともってみても楽しいかもしれません。
まわりは、コンビにすらなく、真っ暗ですから、星がきれいとか
大自然を感じることができる感じですから~
店の周りは、干潟が広がっています。
野鴨は、ここでとったようですが…車で走っていると
干潟に大きな白い鳥がたくさんいました。
白鳥です!
白鳥です!
なんだかびっくりですが、白鳥も野鳥ですから、
どこから飛んできて、休んでいたのでしょうか。
20年前に食べてから、ずっと食べていなかったのですが、
合鴨とはまったく違ううまみにどんぶり飯をぺろりと食べて
しまいました。旭市には2件の鴨料理屋さんがあります。
今回は、私が20年前に食べたお店 かぎやさん に行って来ました。
店に入ると、いろいろな種類の鴨の剥製がありました。
でも、こんな感じにつるされた状態の剥製は珍しいです。
そして、すべての鴨に札がついていて、違う種類だということが
札を見てわかりました。鴨といっても、いろいろあるのです。
野鴨が食べられるのは、猟の解禁されている間だけです。
それ以外は、合鴨になるのかな?
鉄板で焼くのが、くわ焼で、手前の石の上で焼くのが、陶板焼きです。
それぞれ2000円で、定食にすると2600円でした。
陶板焼き用の鴨肉。
くわ焼用の鴨肉。
これは、鴨スープ。
鴨肉はほんの少量ですが、味の深みがすごいです。
体にスーッとなじむ、うまみというか…おいしいのです。
もー、これは、毎年食べないといけない気がします。
そして、この かぎやさん は、1泊2食付6500円で宿泊もできるので、
機会があれば、ともってみても楽しいかもしれません。
まわりは、コンビにすらなく、真っ暗ですから、星がきれいとか
大自然を感じることができる感じですから~
店の周りは、干潟が広がっています。
野鴨は、ここでとったようですが…車で走っていると
干潟に大きな白い鳥がたくさんいました。
白鳥です!
白鳥です!
なんだかびっくりですが、白鳥も野鳥ですから、
どこから飛んできて、休んでいたのでしょうか。