しろくまのいえ

しろくまのいえのまわりでおこるさまざまな出来事をつづってゆきます。

99%の人が知らないこの世界の秘密<彼ら>にだまされるな!

2016-09-15 13:30:06 | 
2014年に内海聡により書かれた本です。

この本には、「この世を生き抜いていくための手段」
「地球や、時世だの子供たちを守るための手段」が提示されていますぞ。

__________ 以下本文より

・虚無主義とは、「この世のすべてのものごとに価値はなく、人間が行っているすべての物ごとに価値はない」と考える思想のこと。

・金や武器では、彼らには勝ちようがないので、勝つための手段は「情熱」と「精神」と「行動」である。

・現代医療は、検査を中心にしている。それが「エビデンス・ベイスド・メディスン」(EBM-科学的根拠に基づいた医療)としてもてはやされてきた。しかし、いい師匠は「検査やデータや科学的根拠は、人体に現れている。結果に対する後付けの理屈に過ぎない」

・カダフィの理想はアフリカの独立だったが、彼らに行動をおこさせる直接的きっかけとなったのは、アフリカの独立銀行を作ろうとしたことである。それが、2011年の「リビア内戦」の原因だ。

・「竹内文書」に書かれているのと同じような逸話が世界各地に残されている。

・「ガイヤ論」というと仰々しいかんじはするが、結局これはアニミズム(自然崇拝)にちかい。地球と生物が相互に関係しあい、環境を作り上げている思想である。

・地球を自然に戻すためには、この世からすべての人為的毒物を配する必要がある。
・一番重要なのは、自分の食べるものに毒を入れないことではない。
・一番重要なのは、「そのような毒がない世界をつくること」なのだ。

現代人は自分たちが教えられた理論が間違っていることに気づくべきである。
教科書に載っていた道徳がすでに間違っていることにも気付くべきである。
権威の唱えた学説がそもそも間違っていることにも気付くべきである。
常識がいかに間違っているにも気付くべきである。
人類全員が権利浴の奴隷になっていることにも気付くべきである。
与えられた奴隷の権利に満足していることにも気付くべきである。




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