自分の言葉を 最初に聞くのは
相手ではなく 自分自身であり「心柄の表れる嬉しい言葉」を使いたい
そうすれば自分自身も その言葉を聞いた人も幸せになる
言葉というは 心の思いを響かして声を顕すを云うなり
そして小学4年生の女の子の詩に心がときめいた
お母さんにはいろんな色がある
怒っている時は「赤」悲しい時は「白」笑っている時は「ピンク」
元気な時は「黄色」そして私はピンクの花をさかせたい!
この微笑ましい詩に感動した
この子にして お母さんの心柄が偲ばれた
心の大地を豊かに耕し心柄―心の品格を磨きたい
・・・・・・・
・・・・