平和へ祈り広島77回目の原爆の日「原爆忌」
朝いつもの様な生活で暮らしていた方々が8時15分原爆が投下された
きのこ雲で広島に住む色々な人が一瞬にして焼かれた
炎で丸焦げになり川に飛び込み多くの方々が亡くなった
その式典が各国の要人を迎え厳かに行われた
テレビで観ていて8時15分1分間の黙とうを霊魂に捧げた
広島市長の挨拶から県庁の方・広島生まれの総理
岸田文雄総理大臣などの演説が今尚生きのびた方々の保証など話された
その時の様子は良く映画や本で知っていた
核の恐怖の恐ろしさ現実的にロシアが起こしたウクライナ戦争
未だに続いている「平和と戦争」を書いたドフトルスキーの本を想い出した
何故にこの地球に住む私達に誰もが望む「平和」の世界を望むばかり
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