言葉は生き物、時代を彩る新しい言葉が
次々生まれては、死後になるのを繰り返している
今、巷で使われている、流行語
そして、過去の流行語を懐かしみながら
あまり、気にしてはいなかったが、今回の読売家庭版に
記載されていたので、それも昭和30年代「流行語」
現代っ子、かみなり族、および出ない、太陽族、愚連隊
三種の神器、もはや戦後ではない、団地族、産業スパイ
鍵っ子、夢の超特急、あたり前田のクラッカー
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昭和40年代
モーレツ社員、大きい事はいいことだ、アッと驚くタメゴロー
やったぜベイビー、歩行者天国、オイルショック等
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昭和50年~60年代
おじゃま虫、激辛、百円ライター、独身貴族、家庭内暴力
なんちゃって、ウサギ小屋、ネクラ・ネアカ、鉄人、朝シャン
カラスの勝手でしょ、金妻、ルンルン気分等
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平成年代
セクハラ、オバタリアン、アッシー君、あげまん、聞いてないlしょ
「NO]と言える日本、ヤンママ、就職氷河期、損失補填、価格破壊
自分で自分をほめたい、同情するなら金をくれ等
知っているのもあれば、気に留めなかったので今知って
思い返す言葉もあり、何とも言えない気持ちになりました
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