月日の過ぎ去っていくのは、飛んで行く矢のようなものだ!
後1枚になったカレンダーを観ながら令和23年も残り少なり
歳を重ねるほどその思いを強く感じるのだ
そう思いながらも、隣人と話すと「死】す時のありようを
何方も(ピンコロリ)で、あの世に行きたいね!
元気でいる為に、毎日早朝から運動公園でラジオ体操して
外苑を2周して帰ると、こうして歩ける事がまだできるし
自分との戦いだよね、幾度恩に言われる
誰もが、長い闘病生活で、寝たっきりにはなりたくないしと
だが、自分の思い道理にならないのだ!
思わない出来事が起こり、ついに入院された方が出た
まさか、あの元気な方が、本当に何が起きるか分からない
だから自分の体調に合わせて生きて行きたい
人の身はわが身、つくづく実感した事でした!
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