心に思っている事は、自ずと言葉になって表れる
言葉は身の文(言葉はその人の本性の表現である)
私は自分の言葉で話すことが苦手で、相手に伝わらない事が多い気がする 聞く方も困った顔する
その心友は(言葉を少なくするものは知識あり)
言葉数の少ない人は、深い知識を身につけている
なので心友の話は聞いてて私しの知らない話をしてくれるので
もっぱら聞く側で楽しいのである
だから心友と共にわかちあい色々な事を教えてくれる
でも心友は心の広い人で、私の言葉を理解してくれるので
実に有り難く思うばかりである
もつと話す言葉を上手になるためにも心友から学びたいと思う
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